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水道の豆知識・お風呂(第68回水道週間)

お風呂

1.疲れのとれるメカニズム

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1.温熱作用
 温かいお湯につかり温まると、血管が広がり血の巡りがスムーズになります。酸素や栄養を含んだ新鮮な血液が全身をかけめぐり、血液中の老廃物や疲労物質が運び去られ、疲れをやわらげ身体をリフレッシュさせる効果があるといわれています。

2.静水圧作用
 静水圧(お風呂に入ると水圧で縮むこと)によって、全身への穏やかなマッサージ効果を生みます。
水圧で末端に滞っていた血液や体液が心臓に押し戻されるので、むくみの解消にも効果的です。

3.浮力作用
 水中では浮力がかかって体重が軽く感じられます。首までお湯に浸かった場合はお湯の中での体重は約10分の1になります。体重70kgであれば、水中ではたった7kgに!
全身を支えていた筋肉や関節が重力から解放され、リラックスした状態になります。

2.お風呂とシャワーのそれぞれのメリット

〇お風呂

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  • 全身を内側から温めることにより内臓の活発化が図られ、夏バテや冷え症が改善します。
  • 芯から温まることによってリラックス効果がありストレスの軽減になります。
  • 全身の毛穴が広がることにより肌の表面以外の汚れが落ち、肌あれ対策や体臭予防にもなります。

〇シャワー

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  • お風呂を準備する時間がないときに短時間で汗や汚れを落とすことができ、爽快感があります。
  • シャワーを浴びたことにより表面体温が高くなり、そのあとの放熱作用によって快適な睡眠をうながします。
  • 皮脂が多いおでこや胸、背中や蒸れやすい足の裏・脇の下に意識的にかけることで体臭予防にもなります。

3.花粉症の症状をやわらげよう

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花粉症対策に有効的な入浴方法

1.帰宅後はやめの入浴+「予洗い」をしっかりする
 シャンプー前にぬるま湯で髪をしっかり洗い流す「予洗い」をすることで、髪についた花粉や汚れが浮き上がり、落としやすくなります。
 まずはお風呂で花粉をしっかり洗い流しましょう。

2.38~40℃程度のぬるめのお湯に15分程度浸かる
 42℃以上の熱いお湯や15分以上の長風呂は、アレルギー症状を引き起こす「ヒスタミン」が過剰に分泌されるという説があり、花粉症の症状が悪化する可能性ががあるため、注意しましょう。

3.湯気で鼻や喉を潤す
 入浴中に湯気を吸って鼻や喉の乾燥を防ぐことで、粘膜の働きを助け、花粉などを体の外へ出しやすくするそうです。
 入浴中は、ゆっくりと深呼吸してみましょう。

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お風呂に入って1日の疲れを癒しながら、花粉症対策をしてみませんか?

4.入浴剤を作ってみよう

身近な材料を使って、簡単に入浴剤を作ることができます。
ぜひご家庭で作って、お風呂時間をより楽しく過ごしてみませんか?

入浴剤
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