常呂小学校:学校だより

学校だより

令和2年度第11号(2月)

令和2年度第10号(1月)

令和2年度第9号(12月)

令和2年度第8号(11月)

令和2年度第7号(10月)

令和2年度第6号(9月)

令和2年度第5号(8月)

令和2年度第4号(7月)

令和2年度第3号(6月)

令和2年度第2号(5月)

令和2年度第1号(4月)

令和元年度第12号(3月)

令和元年度第11号(2月)

令和元年度第10号(1月)

令和元年度第9号(12月)

令和元年度第8号(11月)

令和元年度第7号(10月)

令和元年度第6号(9月)

令和元年度第5号(8月)

<親子カーリングデイ通信第2号>

令和元年度第4号(7月)

<「学校の働き方改革」へのご理解・ご協力について>

令和元年度第3号(6月)

令和元年度第2号(5月)から

新しい時代を迎えて

校長 櫻田 弘道

 令和という新しい時代がスタートしました。平成は長い日本の歴史の中でも文字通り戦争など争いのない平和な時代でありました。半面、災害や格差社会などこれまでにない課題も生まれ、令和という言葉にこめられた新しい時代を、みんなで力を合わせて、つくっていかなければいけないと感じております。令和の意味を子どもたちに感じてもらうために全校朝会で「手話で表す令和」と、「英語で説明するときの令和」について話をしました。手話では、胸の前で片手を前に動かしながら、すぼめた指を緩やかに開く動作となります。未来に向かって花開き、やがて花びらが環(わ)となった指先からふくよかな薫りをはなち、和みゆくさまを表しているのだそうです。また、英語で説明する際は「ビューティフルハーモニー=美しい調和」となるのだそうです。手話や英語によって令和の意味するものがわかりやすくなるとは不思議な気もしますが、常呂小学校は、子どもたち、保護者・地域の皆様はじめ、多くの方たちと美しく調和し、未来に向かって花開くようなそんな毎日にしていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

<稚魚の放流式>

<稚魚の放流式>

 5月13日、3年生が稚魚放流式に参加しました。その様子は新聞やテレビにも出ましたので見た方もいるのではないでしょうか。「森は海の恋人、放流式

川は仲人。」です。常呂の豊かな自然を大切にし、4年後、魚たちが大きく成長し、元気に戻ってくるのを楽しみに待っています。

<あいさつ運動でハイタッチ!>

<あいさつ運動でハイタッチ!>挨拶運動

 児童会の活動が活発になってきました。生活委員会の朝のあいさつ運動が始まりましたが、今年はあいさつをした後に、ハイタッチをしています。

元気が出てきそうですね。子どもたちの素晴らしいアイデアです。

<雑巾の寄贈、ありがとうございました>

 今年も北見市赤十字奉仕団常呂地区様より、雑巾140枚の寄贈がありました。毎日の清掃で使うものなので大変うれしく思います。雑巾を受け取った保体委員長の小堀さんは「今年も雑巾をいっぱい下さりさりがとうございます。大切に使っていきたいです。」とお礼の言葉を話していました。

<交通安全マスコット、長い間ありがとうございました>

 交通安全を願って、北見市にお住いの阿久津様から、長年にわたり新入学生に「ふくろうの手作りキーホルダー」をいただいてきましたが、今年が最後となりました。子どもたちがこれまで安全でいられたのも阿久津様にいただいたマスコットのおかげと思います。長年にわたりご寄贈いただき誠にありがとうございました。

平成31年度第1号(4月)から

平成31年度スタート!「一歩前進~目標を持ち、やり遂げる子」を育てます!
平成といえるのもラスト1週間となりました

校長 櫻田 弘道

 平成といえるのもラスト1週間となりましたが、20名のピカピカの1年生を迎え、全校児童107名で平成31年度がスタートしました。4月8日の入学式では新1年生の姿勢よくしっかりお話を聞ける姿がとても印象的でした。翌日からのクラスの様子ではすぐに学校生活に慣れ明るく元気に過ごしています。とても素晴らしいことです。また、2年生から6年生も学年が一つ上がっただけでなく、昨年とは何か違う雰囲気を感じ、素敵な1年になる予感がします。とても楽しみです。

4月16日、風は少し冷たかったですが青空澄み渡る中、交通安全教室を行いました。体育館で常呂駐在所長さん、交通安全指導員の方からお話を聞き、その後、外に出て自転車の乗り方や横断歩道の渡り方などを勉強しました。交通安全は普段からの声かけが大切です。ご家庭でも引き続き声かけ、ご指導をお願いいたします。

4月16日、風は少し冷たかったですが青空澄み渡る中、交通安全教室を行いました。体育館で常呂駐在所長さん、交通安全指導員の方からお話を聞き、その後、外に出て自転車の乗り方や横断歩道の渡り方などを勉強しました。交通安全は普段からの声かけが大切です。ご家庭でも引き続き声かけ、ご指導をお願いいたします。

平成30年度第11号(2月)から

学校が変わります~学校運営協議会制度(CS:コミュニティスクール)
 北見市では全ての小中学校で学校運営協議会制度(以下CS)を行います。新聞やニュースなどで「コミュニ ティスクール」という表現で聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、これは全国的な流れでもあります。  この制度は、一言で言うと「学校運営に地域や保護者の皆さんの声をもっと生かしていきましょう。」というものです。具体的には「学校運営協議会」という場で学校運営に関する意見をいただき、年度の方針の承認をいただくなどをします。これまでも皆さんのご理解やご協力をいただきながら学校を進めてまいりましたが、今後はより一層、学校と地域が一体となって、特色ある学校づくりを進めることになります。近い組織として学校評議員会があったので、この会をもとにしながらCSをスタートさせることになります。ご理解・ご支援のほど、よろしくお願い致します。

校長  櫻田 弘道
 北見市では全ての小中学校で学校運営協議会制度(以下CS)を行います。新聞やニュースなどで「コミュニ ティスクール」という表現で聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、これは全国的な流れでもあります。
 この制度は、一言で言うと「学校運営に地域や保護者の皆さんの声をもっと生かしていきましょう。」というものです。具体的には「学校運営協議会」という場で学校運営に関する意見をいただき、年度の方針の承認をいただくなどをします。これまでも皆さんのご理解やご協力をいただきながら学校を進めてまいりましたが、今後はより一層、学校と地域が一体となって、特色ある学校づくりを進めることになります。近い組織として学校評議員会があったので、この会をもとにしながらCSをスタートさせることになります。ご理解・ご支援のほど、よろしくお願い致します。

大坂なおみさんの活躍に思う事~国際化とこれからの日本人
プロテニスプレーヤー大坂なおみさんが、昨年の全米オープンに続き4大タイトルの1つである全豪オープンにも優勝しました。4大タイトルを続けて優勝するのはこの10年間で3人しかおらず、今回の優勝で世界ランキング1位となりました。これは日本のみならずアジア初の快挙だそうです。  大坂選手を初めてテレビで見たのは1年ほど前でしたが、日本語をあまり上手に話さない様子に、日本人といわれてもあまりピンとこない思いをしたことを覚えています。しかしそれは浅はかで間違った見方でした。今、優勝スピーチなどを英語で明るく堂々と行う大坂選手を見て、これからの日本人の1つの姿がここにあるように思うのです。  日本は島国ですからどうしても文化の違いや肌の色の違いなどに狭い見方をしてきたように思います。なかなか英語を話せないのも(自分も含め)そういう理由からかもしれません。しかし、国際化が進む今、日本人の肌の色や話す言葉が多様化していくのは必然であり、その中でどうやって日本人としてのアイデンティティを育てていくのかが大切であると思うのです。  大坂さんは3歳までは日本で暮らし、その後アメリカに移ったそうですが、お母さんはアメリカにいても日本人としての心は大切にして育てたそうです。海外に暮らすと日本にいる以上に日本の素晴らしさを感じ、大切にしたいと思うことがありますが、大坂選手のお母さんも同じ気持ちだったのかもしれません。ですから、大坂選手の相手を敬う姿や粘り強さなど、もちろんそれはパーソナリティや本人の努力によるものが大きいのですが、そこに同じ日本人として誇りに思える姿があるのです。大坂選手は道東の根室にお祖父様がいらっしゃるそうです。北海道にゆかりがあることは、さらにうれしいことです。  大坂選手の活躍が、日本人の固定観念を変え、これから世界で活躍する日本人像を大きく広げてくれているように思います。そういう意味も含め、大坂選手の今後ますますの活躍を願うと同時に、常呂の子たちも夢や希望を持ってがんばり、活躍していくことを願っています。

プロテニスプレーヤー大坂なおみさんが、昨年の全米オープンに続き4大タイトルの1つである全豪オープンにも優勝しました。4大タイトルを続けて優勝するのはこの10年間で3人しかおらず、今回の優勝で世界ランキング1位となりました。これは日本のみならずアジア初の快挙だそうです。
 大坂選手を初めてテレビで見たのは1年ほど前でしたが、日本語をあまり上手に話さない様子に、日本人といわれてもあまりピンとこない思いをしたことを覚えています。しかしそれは浅はかで間違った見方でした。今、優勝スピーチなどを英語で明るく堂々と行う大坂選手を見て、これからの日本人の1つの姿がここにあるように思うのです。
 日本は島国ですからどうしても文化の違いや肌の色の違いなどに狭い見方をしてきたように思います。なかなか英語を話せないのも(自分も含め)そういう理由からかもしれません。しかし、国際化が進む今、日本人の肌の色や話す言葉が多様化していくのは必然であり、その中でどうやって日本人としてのアイデンティティを育てていくのかが大切であると思うのです。
 大坂さんは3歳までは日本で暮らし、その後アメリカに移ったそうですが、お母さんはアメリカにいても日本人としての心は大切にして育てたそうです。海外に暮らすと日本にいる以上に日本の素晴らしさを感じ、大切にしたいと思うことがありますが、大坂選手のお母さんも同じ気持ちだったのかもしれません。ですから、大坂選手の相手を敬う姿や粘り強さなど、もちろんそれはパーソナリティや本人の努力によるものが大きいのですが、そこに同じ日本人として誇りに思える姿があるのです。大坂選手は道東の根室にお祖父様がいらっしゃるそうです。北海道にゆかりがあることは、さらにうれしいことです。
 大坂選手の活躍が、日本人の固定観念を変え、これから世界で活躍する日本人像を大きく広げてくれているように思います。そういう意味も含め、大坂選手の今後ますますの活躍を願うと同時に、常呂の子たちも夢や希望を持ってがんばり、活躍していくことを願っています。

平成30年度第10号(1月)から

今年もよろしくお願いします!
校長  櫻田 弘道  平成31年がスタートしました。とはいっても、平成に残された時間はあと約3カ月となりました。「平和に成る」という願いのこもった元号ですから、その思いを全ての皆さんと共有し、残りわずかですが大切に過ごしたいと思います。  さて、18日、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。大きな事故もなく学校を再開できたことを大変嬉しく思っております。全校朝会では、今年9月に日本で開催予定のラグビーワールドカップにちなみ、ラグビーで有名な言葉「One for all ! All for one !(1人はみんなのために!みんなは1人のために!)」の話をしました。一人一人が思いやりをもって過ごし、明るく楽しい学校にしていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願い致します。

校長  櫻田 弘道
 平成31年がスタートしました。とはいっても、平成に残された時間はあと約3カ月となりました。「平和に成る」という願いのこもった元号ですから、その思いを全ての皆さんと共有し、残りわずかですが大切に過ごしたいと思います。
 さて、18日、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。大きな事故もなく学校を再開できたことを大変嬉しく思っております。全校朝会では、今年9月に日本で開催予定のラグビーワールドカップにちなみ、ラグビーで有名な言葉「One for all ! All for one !(1人はみんなのために!みんなは1人のために!)」の話をしました。一人一人が思いやりをもって過ごし、明るく楽しい学校にしていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願い致します。

インドネシア小話・・・世界が注目?日本の道徳!
 私が昨年までいたインドネシア・バンドン日本人学校の話なのですが、年に何度も現地の方が学校視察・見学に訪れます。というのはインドネシアでは、日本をあこがれや目標に思っている人が多くおり、日本の教育を知りたいと考える人がいるからです。  見に来てまず驚かれるのは、子どもたちが規則正しい生活を送り、全員が真剣に授業に取り組んでいるところでしたが、中でも特に興味を持たれたのは、道徳の授業でした。インドネシアでは道徳はありません。近いものとしては「宗教の時間」かと思いますが、人口の9割がイスラム教徒で、宗教の授業が週に数時間あります。その中で、ものの見方や考え方を学び、敬虔なイスラム教徒は驚くほど真面目で信心深い生活を送っています。しかし、そうでない人も街にはたくさんおり、ゴミを散らかしたり犯罪が多かったりとバランスの悪さを感じることもありました。ですから、インドネシアの人から見ると、あまり宗教に熱心でない日本人が、どうして礼儀正しく勤勉で信頼でき、人として素晴らしいのか、その秘密を知りたく、道徳の授業に関心が高かったのです。。  先日、タイの日本人学校から帰ってきた先生からも、同じようにタイでも日本の道徳にとても興味を持っている方が多いと聞きました。私たちにとって、ゴミを外に捨てないとか、時間や約束を守り、誰にでも優しく接することなどは当たり前のこととして育ってきましたが、最近の国際情勢を見ると自己中心的で心配な様子があり、また、日本でも大変残念な事件が毎日ニュースで流れています。道徳性は学校だけでなく、家庭や社会全体で育まれていくものですが、世界から注目されている日本人の道徳性を今後も大切に育てていかなければいけないと感じています。学校では道徳が「特別な教科」となるのですが、(実は今までは教科ではありませんでした。)より一層丁寧に学ばせていきたいと考えております。参観日等、機会がありましたら、道徳の様子、子どもたちの様子を見ていただけたらと思います。

 私が昨年までいたインドネシア・バンドン日本人学校の話なのですが、年に何度も現地の方が学校視察・見学に訪れます。というのはインドネシアでは、日本をあこがれや目標に思っている人が多くおり、日本の教育を知りたいと考える人がいるからです。
 見に来てまず驚かれるのは、子どもたちが規則正しい生活を送り、全員が真剣に授業に取り組んでいるところでしたが、中でも特に興味を持たれたのは、道徳の授業でした。インドネシアでは道徳はありません。近いものとしては「宗教の時間」かと思いますが、人口の9割がイスラム教徒で、宗教の授業が週に数時間あります。その中で、ものの見方や考え方を学び、敬虔なイスラム教徒は驚くほど真面目で信心深い生活を送っています。しかし、そうでない人も街にはたくさんおり、ゴミを散らかしたり犯罪が多かったりとバランスの悪さを感じることもありました。ですから、インドネシアの人から見ると、あまり宗教に熱心でない日本人が、どうして礼儀正しく勤勉で信頼でき、人として素晴らしいのか、その秘密を知りたく、道徳の授業に関心が高かったのです。。
 先日、タイの日本人学校から帰ってきた先生からも、同じようにタイでも日本の道徳にとても興味を持っている方が多いと聞きました。私たちにとって、ゴミを外に捨てないとか、時間や約束を守り、誰にでも優しく接することなどは当たり前のこととして育ってきましたが、最近の国際情勢を見ると自己中心的で心配な様子があり、また、日本でも大変残念な事件が毎日ニュースで流れています。道徳性は学校だけでなく、家庭や社会全体で育まれていくものですが、世界から注目されている日本人の道徳性を今後も大切に育てていかなければいけないと感じています。学校では道徳が「特別な教科」となるのですが、(実は今までは教科ではありませんでした。)より一層丁寧に学ばせていきたいと考えております。参観日等、機会がありましたら、道徳の様子、子どもたちの様子を見ていただけたらと思います。

冬休み学習サポート
 12月26日(水)から28日(金)まで冬休み学習サポートを行いました。26日は、常呂高校で他の学校の児童生徒と合同で高校生に教えてもらいました。27・28日は常呂小単独で図書室で行いました。夏休みに比べて参加児童も増え、3日間でのべ33人が参加しました。  子どもたちは、分からないところを友だちや高校生、先生方に教えてもらったりしながら、課題をどんどん進め、ほとんど終わらせた子もいたようです。短い時間ながらも充実した3日間となりました。

 12月26日(水)から28日(金)まで冬休み学習サポートを行いました。26日は、常呂高校で他の学校の児童生徒と合同で高校生に教えてもらいました。27・28日は常呂小単独で図書室で行いました。夏休みに比べて参加児童も増え、3日間でのべ33人が参加しました。
 子どもたちは、分からないところを友だちや高校生、先生方に教えてもらったりしながら、課題をどんどん進め、ほとんど終わらせた子もいたようです。短い時間ながらも充実した3日間となりました。

平成30年度第9号(12月)から

平成最後の年越しを迎えて
校長  櫻田 弘道  平成30年も残すところあと10日となりました。30年続いた平成の年越しも今回が最後です。私事ですが平成のスタートはちょうど就職し教員になったばかりの頃でした。お寺で除夜の鐘を突き、紅白歌合戦を見て大晦日を過ごすスタイルは今も大きくは変わりませんが、スマホやパソコンなどなく、今ほど便利でなくても楽しく過ごしていたことを思うと、30年でずいぶん変わったように思います。平成がどういう時代であったかは人それぞれと思いますが、ものの豊かさが増した半面、心の豊かさがどうであったか考えさせられます。  次の元号はわかりませんが、今の子どもたちが中心となる、安心で明るい社会がつくられるよう私たち大人も次の時代をまた新たな気持ちで考えていかなければならないと思います。1月からもどうぞよろしくお願い致します。  さて、インフルエンザで閉鎖になる学年もありましたが、子どもたちは大きな事故もなく毎日元気に過ごすことができました。これもひとえに保護者・地域の皆様のご理解とご支援があったからこそと思っています。ありがとうございました。26日(水)からは23日間の冬休みになります。1月18日にまた、元気な子どもたちに会えることを楽しみにしております。来年は亥年ですので、前に力強く突き進んでいく、そんな1年にしたいですね。

校長  櫻田 弘道
 平成30年も残すところあと10日となりました。30年続いた平成の年越しも今回が最後です。私事ですが平成のスタートはちょうど就職し教員になったばかりの頃でした。お寺で除夜の鐘を突き、紅白歌合戦を見て大晦日を過ごすスタイルは今も大きくは変わりませんが、スマホやパソコンなどなく、今ほど便利でなくても楽しく過ごしていたことを思うと、30年でずいぶん変わったように思います。平成がどういう時代であったかは人それぞれと思いますが、ものの豊かさが増した半面、心の豊かさがどうであったか考えさせられます。
 次の元号はわかりませんが、今の子どもたちが中心となる、安心で明るい社会がつくられるよう私たち大人も次の時代をまた新たな気持ちで考えていかなければならないと思います。1月からもどうぞよろしくお願い致します。
 さて、インフルエンザで閉鎖になる学年もありましたが、子どもたちは大きな事故もなく毎日元気に過ごすことができました。これもひとえに保護者・地域の皆様のご理解とご支援があったからこそと思っています。ありがとうございました。26日(水)からは23日間の冬休みになります。1月18日にまた、元気な子どもたちに会えることを楽しみにしております。来年は亥年ですので、前に力強く突き進んでいく、そんな1年にしたいですね。

まさに「聖地」! 常呂のカーリング!!
 常呂に来てテレビで見るカーリングからやって楽しむカーリングに変わりました。教職員でつくるチームでリーグ戦に参加させていただいていますが、そこで感じたことは、この常呂の環境の素晴らしさです。会場(カーリングホール)に行くと、小学生から保護者のお父さんお母さん、中学生、高校生、ご高齢の方、車いすの方、元オリンピック選手まで、本当に様々な人がホールに集まっています。皆さんには当たり前で何をいまさらというかもしれませんが、これは本当にすごいことです。カーリングに限らずスポーツと地域のかかわりという点で、このような環境はおそらく日本中どこにもないと思います。  以前、スキージャンプで有名な道北のある町が、オリンピック選手が育つ環境として小さな子から取り組んでいる姿が紹介されていましたが、カーリングという競技年齢の広さから、それ以上に地域の皆さんがかかわれる懐の深さがあると思います。日本中でカーリングを楽しむ人が増え、常呂を脅かすことになるのではと心配していましたが、この環境は「ハンパない」です。この常呂のカーリング文化が今の形になるまでには多くの方のご尽力があったからだとは思いますが、聖地としてますます地域に愛され子どもたちが育つ場になってほしいと思います。授業でもカーリングが始まりました。子どもたちがカーリングを通して地域を愛し、たくましく成長してくれることを強く願っています。

 常呂に来てテレビで見るカーリングからやって楽しむカーリングに変わりました。教職員でつくるチームでリーグ戦に参加させていただいていますが、そこで感じたことは、この常呂の環境の素晴らしさです。会場(カーリングホール)に行くと、小学生から保護者のお父さんお母さん、中学生、高校生、ご高齢の方、車いすの方、元オリンピック選手まで、本当に様々な人がホールに集まっています。皆さんには当たり前で何をいまさらというかもしれませんが、これは本当にすごいことです。カーリングに限らずスポーツと地域のかかわりという点で、このような環境はおそらく日本中どこにもないと思います。
 以前、スキージャンプで有名な道北のある町が、オリンピック選手が育つ環境として小さな子から取り組んでいる姿が紹介されていましたが、カーリングという競技年齢の広さから、それ以上に地域の皆さんがかかわれる懐の深さがあると思います。日本中でカーリングを楽しむ人が増え、常呂を脅かすことになるのではと心配していましたが、この環境は「ハンパない」です。この常呂のカーリング文化が今の形になるまでには多くの方のご尽力があったからだとは思いますが、聖地としてますます地域に愛され子どもたちが育つ場になってほしいと思います。授業でもカーリングが始まりました。子どもたちがカーリングを通して地域を愛し、たくましく成長してくれることを強く願っています。

平成30年度第8号(11月)から

外から見た日本
校長  櫻田 弘道  い良いよ冬がやってきました。9月中はクールビズで半袖やノーネクタイで過ごしていたのですから、そこから2カ月経たないうちに、路面の凍結を心配する季節となりました。私は3年間、熱帯のインドネシアに暮らしていたので、ことさらこの変化に気持ちも体も対応できていないのかもしれませんが、本校の子たちは本当に元気ですね。寒さに負けず元気に明るく過ごしています。これからインフルエンザなど感染症が流行しやすい季節です。うがい手洗いなど体調管理に気を配り、残り1カ月の平成30年を元気に過ごしてほしいと思います。  さて、先日ある方から「校長先生が海外で暮らして感じたことなど聞きたいなあ。」とのお話がありました。言われてみれば、全校朝会で子どもたちに話すことはありましたが、通信で書いたことはなかったかもしれません。そこで、この学校だよりで少しですがお伝えしたいと思います。拙い内容ですがご一読いただければ幸いです。  ~~~ ~~~ ~~~   海外に行って初めて日本の素晴らしさに気付くことがあります。世の中が時間通りに動き、故障やトラブルがないこと、清潔で何事においても効率よく無駄がないことなど、日本の当たり前がいかに素晴らしいことであったか気づかされました。ところが、帰国してみると、今度は逆に日本のマイナスばか りが気になります。ルールが細かく融通が利かなかったり、子どもも大人もピリピリ、イライラしていたりと・・・。あののんびり暮らしていたインドネシアの人たちが、いかにストレスなく幸せそうに暮らしていたことか・・・。  とは言え、やはり日本は素晴らしい国です。食べ物はおいしいし、医療も教育制度も充実しています。インドネシアでは日本を理想の国と考える人はたくさんいます。では何が足りないのでしょうか。その一番は人々が持つ価値観にあるように思います。子どもの頃は学力中心、その後はお金や立場が価値あるもの・・そのことだけを他人と比べるから勝ち組負け組などという言葉が生まれます。海外では、家族、健康、趣味、夢、宗教などそれぞれが大切にしているものがいくつもあります。貧富の差はあっても勝ち組負け組なるものはありません。お金がなくても笑顔で暮らしている人はたくさんいるのです。「人の悩みの大半は他人との比較」といいますがそれは特に日本に言えることかもしれません。学校が目指すところは一人ひとりの夢や希望を実現するために心と体と勉強の3要素をバランスよく身に付けさせようと取り組んでいますが、それに加え、多様な価値観を育む豊かな感性が大切と思います。常呂には素晴らしい自然や文化、温かい人たちに溢れています。そういう人やものに触れる中で感性は育っていきます。常呂の素晴らしい環境の中で世界に通じる子どもたちを育てていきたいと思います。

校長  櫻田 弘道
 い良いよ冬がやってきました。9月中はクールビズで半袖やノーネクタイで過ごしていたのですから、そこから2カ月経たないうちに、路面の凍結を心配する季節となりました。私は3年間、熱帯のインドネシアに暮らしていたので、ことさらこの変化に気持ちも体も対応できていないのかもしれませんが、本校の子たちは本当に元気ですね。寒さに負けず元気に明るく過ごしています。これからインフルエンザなど感染症が流行しやすい季節です。うがい手洗いなど体調管理に気を配り、残り1カ月の平成30年を元気に過ごしてほしいと思います。
 さて、先日ある方から「校長先生が海外で暮らして感じたことなど聞きたいなあ。」とのお話がありました。言われてみれば、全校朝会で子どもたちに話すことはありましたが、通信で書いたことはなかったかもしれません。そこで、この学校だよりで少しですがお伝えしたいと思います。拙い内容ですがご一読いただければ幸いです。

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 海外に行って初めて日本の素晴らしさに気付くことがあります。世の中が時間通りに動き、故障やトラブルがないこと、清潔で何事においても効率よく無駄がないことなど、日本の当たり前がいかに素晴らしいことであったか気づかされました。ところが、帰国してみると、今度は逆に日本のマイナスばか りが気になります。ルールが細かく融通が利かなかったり、子どもも大人もピリピリ、イライラしていたりと・・・。あののんびり暮らしていたインドネシアの人たちが、いかにストレスなく幸せそうに暮らしていたことか・・・。
 とは言え、やはり日本は素晴らしい国です。食べ物はおいしいし、医療も教育制度も充実しています。インドネシアでは日本を理想の国と考える人はたくさんいます。では何が足りないのでしょうか。その一番は人々が持つ価値観にあるように思います。子どもの頃は学力中心、その後はお金や立場が価値あるもの・・そのことだけを他人と比べるから勝ち組負け組などという言葉が生まれます。海外では、家族、健康、趣味、夢、宗教などそれぞれが大切にしているものがいくつもあります。貧富の差はあっても勝ち組負け組なるものはありません。お金がなくても笑顔で暮らしている人はたくさんいるのです。「人の悩みの大半は他人との比較」といいますがそれは特に日本に言えることかもしれません。学校が目指すところは一人ひとりの夢や希望を実現するために心と体と勉強の3要素をバランスよく身に付けさせようと取り組んでいますが、それに加え、多様な価値観を育む豊かな感性が大切と思います。常呂には素晴らしい自然や文化、温かい人たちに溢れています。そういう人やものに触れる中で感性は育っていきます。常呂の素晴らしい環境の中で世界に通じる子どもたちを育てていきたいと思います。

平成30年度第7号(10月)から

魅せた!笑顔・感動いっぱいの学芸会!
 10月21日(日)、澄み渡る秋晴れの日、学校の一大行事学芸会が行われました。  今年のテーマは『絶対成功! 笑顔と感動の花を咲かせよう! ~ 輝く109人が主役だから~』でした。このテーマのもと各学年が練習を重ね、当日はそれぞれが力を出し切り、素晴らしい発表を見ていただくことができました。  発表後、会場の皆様からいただいた温かい拍手・ご声援はきっと子どもたちに「やってよかった」「喜んでもらえてうれしい」など一生の宝になったと思います。  保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。(写真は、1年劇「おおかみと8匹の子やぎ」)

 10月21日(日)、澄み渡る秋晴れの日、学校の一大行事学芸会が行われました。
 今年のテーマは『絶対成功! 笑顔と感動の花を咲かせよう! ~ 輝く109人が主役だから~』でした。このテーマのもと各学年が練習を重ね、当日はそれぞれが力を出し切り、素晴らしい発表を見ていただくことができました。
 発表後、会場の皆様からいただいた温かい拍手・ご声援はきっと子どもたちに「やってよかった」「喜んでもらえてうれしい」など一生の宝になったと思います。
 保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。(写真は、1年劇「おおかみと8匹の子やぎ」)

お問い合わせ
常呂小学校
電話:0152-54-2881
ファクシミリ:0152-54-2801
E-Mail:ktm-tokoro-s1@hokkaido.school.ed.jp
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