ごみステーション管理の取り組み(緑ヶ丘第2みどり町内会)

緑ヶ丘第2みどり町内会

会員数178戸11班ごみボックス12箇所

北見自治区のモデル地区をめざして(緑ヶ丘)

経過
  • 12箇所がネットのごみステーションであったため、カラス、猫、犬にごみが荒らされ、ステーションの周りがごみで散乱し不衛生でした。
  • 分別がわるく赤いチェックシールが貼られることが多かった。
  • ごみステーションはネットからボックス化へ。
  • 平成19年からボックス化を年次計画し、平成21年5月で12箇所を全て設置したが、しかしながらごみの分別は以前と同様に赤いチェックシールのごみが多かった。
取組み結果
  • 任意で平成20年7月頃から減量等推進員とパークゴルフサークル等の仲間3〜4名でごみステーションの巡回を始めています。
  • その状況を以前からある「みどり会報」(平成12年2月に始めた)を利用して会員さんにお知らせしています。
改善したこと
  • 赤いチェックシールで残されるごみは以前から比較して少なくなりました。
  • しかし、最近は、また残されるごみが出てきましたので、今後も続けてごみステーションの状況を掲載する予定です。
  • これからの取り組みでは、置いて行かれたごみは、排出した会員さんが持ち帰り分別しなおすように「みどり会報」でお知らせし、適正排出を目指す予定です。
ごみステーションの写真
お問い合わせ
廃棄物対策課
啓発係
電話:0157-67-7676
ファクシミリ:0157-67-7677
E-Mail:haikitaisaku@city.kitami.lg.jp
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