ごみステーション管理の取り組み(北陵第3町内会)

北陵第3町内会

会員数30戸3班ごみボックス1箇所

パトロールでマナー向上(高栄西町)

ごみ減量推進委員の2名がペアでパトロールを行っています。

  • 最初にA4の2枚分の大きさの板を用意して、「資源ごみ」「燃やすごみ」「燃やさないごみ」と書いた紙を濡れても破れないようにラミネートします。
  • ごみ収集車に回収してもらえなかったごみは推進委員Bさんが持ち帰り中身を点検します。理由を調べて、委員Aさんに携帯メールで送ります。
  • 委員Aさんは、そのメールを注意事項の紙に書き、次の日のごみ回収日に「○○○のごみがあったため、回収されませんでした」と、回収品の下に張っておきます。 (残されたごみは推進委員Bさんが適切に処理します。)
改善したこと
  • 以前からごみマナーは悪くなかった町内会ですが、この取り組みを始めてから間違いが減ったとのことです。今でもたまに残されるごみは「プラスチック製容器包装ごみ」と「燃やさないごみ」の間違い、汚れている資源ごみの間違いです。
ごみステーションの注意書き写真
お問い合わせ
廃棄物対策課
啓発係
電話:0157-67-7676
ファクシミリ:0157-67-7677
E-Mail:haikitaisaku@city.kitami.lg.jp
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