山の水族館リニューアル10周年記念事業、始動

山の水族館は今年でリニューアルからちょうど10年を迎えます。
これもひとえに水族館を応援してくださった皆様のおかげと感謝しております。

しかし、それでもまだ、山の水族館を訪れたことがない、という声を聞くことがあります。これは、北見市街から水族館までの距離が約33kmあることも要因の1つであるものと思われます。

そこで!

気軽に足を運んでもらい、山の水族館の魅力を一人でも多くの人に届けたい!

この想いをベースといたしまして、今回の10周年記念事業は以下のように行います。

1.出前水族館

出前水族館ポスター(最新版)

身近に、水族館の迫力ある展示や魅力の数々を体感してもらいたい、と考え、山の水族館の特設会場を市内各地で展開します。北見の中心市街地から、端野自治区、常呂自治区、留辺蘂自治区と、全ての自治区を回ります。お近くの会場にぜひ足をお運びください。
各会場の開催日及び開催時間につきましては、以下のとおりです。

【第5回】
会場:道の駅「かみしほろ」
(河東郡上士幌町上士幌東3線227番地1)
【日程】令和5年1月14日(土)、15日(日)
【時間】10:00~15:00(両日とも)

【第6回】
会場:留辺蘂住民交流センター(北見市留辺蘂町旭中央24番地12)
【日程】令和5年3月25日(土)、26日(日)
【時間】10:00~15:00(両日とも)

そして、出前水族館ではこんなコンテンツをご用意しています。

1 滝つぼ水槽プロジェクションマッピング
滝つぼ水槽プロジェクションマッピング

山の水族館のメイン水槽の1つである、「滝つぼ水槽」を、なんと!プロジェクションマッピングで再現!!
滝つぼ水槽の形状を模したスクリーンに、水族館飼育員監修により制作した3Dのオショロコマたちが生き生きと泳ぐ様子を投影します。
プロジェクションマッピングだからこそできる、四季折々のオショロコマたちの様子をうかがい知ることができます。

2 飼育員の1日を体験してみよう!
触れる動画「新人飼育員の一日」

飼育員の1日を追体験できる映像コンテンツをご用意。
普段は見られない水族館の裏側や、さらには潜水作業の様子まで見られる、ここでしか味わえない内容です!

3 もちろん、本物の魚たちにも会えます
ドクターフィッシュ体験もできますよ

移動式水槽をいくつか持ち込み、実際の魚たちの展示も行います。
常呂会場では海の生き物にするなど、会場によって展示内容を変える予定です。

4 このほか、写真展や10年の歩みを記したパネル展を行います
写真パネル展示の様子
5 飼育員たちによる水族館クイズラリーも行います!

水族館の飼育員が1人1問、クイズを出題。会場内のあちこちにクイズを仕掛けます。全部答えられた人には素敵な景品をプレゼント!

クイズのサンプルです

水族館の飼育員が1人1問、クイズを出題。会場内のあちこちにクイズを仕掛けます。全部答えられた人には素敵な景品をプレゼント!

8/21端野町公民館会場開催分の問題と答えを掲載します
第1問
次のうち、山の水族館で展示されている最も大きい魚はどれでしょう。
1.イトウ
2.アメマス
3.ニジマス
4.ヤマメ
5.しゃけまる

正解は1です。

第2問
当館の公式Twitterで2019年に「やばい寝相の魚」の投稿がちょっとだけバズえいました。
その魚とは次のうちどれでしょう?
1.オオウナギ
2.ピラルクー
3.ヤマメ
4.フクドジョウ
第3問
サケの稚魚やヤマメにある楕円形の模様を何というでしょう。
1.パーマーク
2.ピーマーク
3.ペーマーク
第4問
”ガラ・ルファ”通称ドクター・フィッシュは、どこの国の発祥でしょうか?
1.タイ
2.トルコ
3.スペイン
トルコの国旗

正解は2です。これは絵がヒントになっていました。

第5問
トミヨは巣を作り子育てをする魚です。巣に使う材料はどれでしょう?
1.柔らかい植物
2.小さな岩石
3.大きな流木
4.鉄筋コンクリート

正解は1です。

第6問
体は固い甲羅で覆われたトゲモモヘビクビカメ。でも、首は長いのでしまうことができません。
では、天敵に襲われたときどのように首を守っているでしょう。
1.首を甲羅に巻き付ける
2.甲羅の下に首をねじ込む
3.何もしない

正解は1です。

第7問
スーパーや魚屋さんでよく見かけるサケの切り身は赤色ですが、サケは赤身、白身、黄身のどれでしょう?
1.赤身
2.白身
3.黄身

正解は2です。元々サケの身は白いですが、えさとして食べる生物の中に「アスタキサンチン」という赤い色素を持ったものがおり、それにより身が赤くなります。

10周年記念事業は出前水族館だけではありません。

1 10周年記念特別企画展

出前水族館の開催に合わせ、山の水族館では10周年特別企画展を開催。常呂川流域を再現したスペシャルな企画展を行います。
出前水族館で水族館の雰囲気を味わったら、実物の山の水族館にもぜひ足をお運びください。
必ずやその感動がつながることと思います。
また、この特別企画展に合わせまして、

ところ川ガサガサたいけん

というイベントを開催。
実際に河川に赴き、山内館長と一緒に水生生物を探します。
見つけた生物の一部はこの特別企画展で展示しちゃいます!

2 水族館プロモーションビデオ制作

リニューアル10周年を記念した、山の水族館プロモーションビデオを制作します。
水族館の四季を映し出した新たなプロモーションビデオとなる予定で、第5回の出前水族館(令和5年3月の留辺蘂開催)の際にお披露目する予定となっております。

3 山の水族館×千歳水族館初コラボイベント!

同じ淡水魚を集めた水族館である「千歳水族館」とコラボ事業を開催!

山の水族館開催: 令和4年11月5日(土)14:00~16:30、6日(日)9:00~13:00 千歳水族館開催: 令和4年11月19日(土)9:00~17:00、20日(日)9:00~15:00

 その他コラボ事業の詳細につきましては、下記ページをご覧ください。


最後に、実行委員長を務めております、山の水族館山内館長より、10周年にあたってのコメントをいただいております。

今回の10周年記念事業は見どころ満載で、かつ来年3月まで行っていきます。
水族館初心者からマニアの方まで、見どころたっぷりの事業となっておりますので、お近くの会場にぜひ足を運びください!
皆様のご来場、心よりお待ちしております!!

問い合わせ先
山の水族館リニューアル10周年記念事業実行委員会
(事務局:留辺蘂総合支所産業課商工観光係)
電話:0157-42-2430
E-Mail:ru.sangyo@city.kitami.lg.jp

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