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令和5年3月8日より関係法令が改正され、初回接種は令和6年3月末まで接種可能となりました。
予約方法や接種時期等については医療機関により異なります。
※ワクチン接種を行う医師の氏名は、医療機関に提示しております。
〇ファイザー社
1回目の接種後、通常3週間の間隔で2回目の接種を受けてください(接種後3週間を超えた場合は、できるだけ速やかに2回目の接種を受けてください)。
〇モデルナ社・ノババックス社
1回目の接種後、通常4週間の間隔で2回目の接種を受けてください(接種後4週間を超えた場合は、できるだけ速やかに2回目の接種を受けてください)。
※新型コロナワクチンと、他のワクチン(インフルエンザの予防接種は除く)接種は、原則13日以上の間隔が必要です。
(1)接種券・予診票等が同封されている封筒一式
(2)本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、健康保険証等)
(3)お薬手帳(お持ちの方のみ)
(4)母子健康手帳
※ワクチン接種履歴を母子健康手帳で管理している方は可能な限りご持参ください
接種券を紛失、汚損された方は接種券を再発行しますので、下記お問い合わせ先にお電話いただくか、下記申請書を提出先まで郵送してください。
予防接種済証および接種記録書を紛失、汚損された方で、予防接種済証の発行を希望される方は、必要書類を添付の上、下記申請書を提出先まで郵送してください。
なお、追加接種の接種券発送時に同封している予防接種済証に、1,2回目の接種記録が記載されており、国内ではそちらも証明となりますので、お急ぎでない場合は、追加接種の接種券発送をお待ちください。ただし、接種記録が記載されるのは、北見市が発行した接種券にて接種をした場合に限ります。
・必要書類
1.本人確認書類の写し
2.切手を貼った返信用封筒(送付先は、原則住民票の住所)
※本人以外(代理人)からの申請の場合、代理人の本人確認書類の写しと委任状の提出も必要となります。
北見市へ転入された方で、初回接種を希望される方は、下記お問い合わせ先にお電話いただくか、新接種券発行申請書【初回接種(1,2回目接種・転入者用)】を下記提出先まで郵送してください。
〇新接種券発行申請書【初回接種(1,2回目接種・転入者用)】
※厚生労働省ホームページのコロナワクチンナビからの申請も可能です
〇接種券発送時期
市に申請書が届いた後、1週間をめどに発送します。
接種当日の、医師による予診の際に必要となるものです。事前に記載の上、持参いただけると、当日の案内をスムーズに行うことができます。予診票を紛失、汚損された方は、再発行しますので、下記お問い合わせ先(0120-226-750)にお電話ください。
※予診票を印刷する際は「カスタム倍率100%」に設定し、印刷してください。
・ファイザー社
・モデルナ社
・武田社(ノババックス)
※説明書については、接種会場にも用意しております。
新型コロナウイルスワクチン接種は、原則住民票がある市町村で接種することとなっていますが、やむを得ない事情がある場合は北見市外に住民票がある方も接種することができます。
以下に該当する方は、事前に北見市に「住所地外接種届」を申請し、「住所地外接種届出済証」の交付を受けてください。
※1~18に該当する方は、申請を省略できる場合があります。
1.入院、入所者
2.通所による介護サービス事業所等で接種が行われる場合における当該サービスの利用者
3.基礎疾患を持つ者が主治医の下で接種する場合
4.コミュニケーションに支援を要する外国人や障害者等がかかりつけ医の下で接種する場合
5.副反応のリスクが高い等のため、体制の整った医療機関での接種を要する場合
6.市町村外の医療機関からの往診により在宅で接種を受ける場合
7.災害による被害にあった者
8.勾留又は留置されている者、受刑者
9.国又は都道府県等が設置する「大規模接種会場」で接種を受ける場合(会場ごとの対象地域に居住している者に限る)
10.職域接種を受ける場合
11.船員が寄港地等で接種を受ける場合
12.市町村が他市町村の住民の接種の受け入れを可能と判断する場合
13.ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者
14.出産のために里帰りしている妊産婦
15.遠隔地へ下宿している学生
16.単身赴任者
17.その他やむを得ない事情があり住民票所在地外に居住している者
18.その他市町村長が真に必要と認める場合
・必要書類
1.接種券の写し
下記提出先まで郵送してください。申請をいただいてから予約開始可能となるまでは1週間ほどかかるため、早めに申請ください。
予防接種は感染症を防ぐために重要なものですが、極めてまれに健康被害の発生がみられます。
万が一、疾病や障害が生じたり、死亡された場合において、そのような状況がワクチン接種を受けたことによるものと厚生労働大臣が認定した時には、予防接種法に基づき救済を受けることができます。
ファイザー社ワクチン(12歳以上用、1価:起源株)の有効期限が15か月から18か月に延長されました。
また、令和5年2月11日をもって、国が確保しているモデルナ社ワクチン(12歳以上用、1価:起源株)全ての有効期限が到来し、供用が終了しましたのでお知らせします。
(令和5年2月10日付厚生労働省事務連絡「ファイザー社ワクチン及びモデルナ社ワクチンの有効期限の取扱いについて」)
接種後、注射局所の痛みや上腕の痛み、さらには発熱、頭痛、倦怠感などの副反応がかなりの頻度で発現することがわかっていますが、多くの場合はいずれも、1~2日間程度で自然に軽快します。3日以上の発熱、ほかの症状が続くなどご心配の場合は、かかりつけ医または下記へご連絡ください。
北海道新型コロナウイルスワクチン接種相談センター
受付時間:9:00~17:30(土日・祝日も受付)
☎0120-306-154 (通話料無料)
北見市では、日本赤十字北海道看護大学での接種者(2,175名)を対象に、新型コロナワクチン(モデルナ社)接種後の健康状況調査を実施しましたので、調査結果から、症状の経過等の概要をご報告します。
10代・20代の男性(生年月日:1991年10月17日以後)では、武田/モデルナ社のワクチンより、ファイザー社のワクチンの方が、心筋炎・心膜炎が疑われた報告の頻度が低い傾向がみられるため、ファイザー社のワクチンの接種を選択できます。
ファイザー社のワクチンを希望される場合は、現在の予約をキャンセルの上、下記コールセンター又はインターネットで予約ください。
電話予約:0120-226-750【対応時間 8時30分~20時30分まで(年中無休)】
インターネット予約:http://vaccines.sciseed.jp/kitami/
ファイザー社のワクチンを希望される場合は、市が設置する集団接種会場で接種ができるよう準備を進めておりますので、10月25日(月)以降、「新型コロナウイルスワクチン接種お問合わせセンター」へ電話(0120-226-750)にてお問い合わせください。(インターネット予約不可)
※本人または保護者が希望する場合には、武田/モデルナ社のワクチンも受けることができます。
※新型コロナウイルスワクチン接種後の心筋炎・心膜炎についての詳細については、下記の厚生労働省ホームページをご参照ください。
日本産科婦人科学会,日本産婦人科医会及び日本産婦人科感染症学会は,8月14日付けで,妊婦に対する新型コロナワクチン(メッセンジャーRNAワクチン)の接種を勧めるお知らせを公表しました。
その中で,妊娠中に新型コロナウイルスに感染すると,特に妊娠後期は重症化しやすいとされているとして,妊娠中の時期を問わずワクチンを接種することを勧めているほか,妊婦が感染する場合の約8割は,夫又はパートナーからの感染だとして妊婦の夫又はパートナーの接種も勧めています。
接種を希望される場合、まずは、接種について主治医にご相談のうえで、かかりつけの医療機関や、市の設置する集団接種会場での接種となりますので、早めに予約をお願いいたします。
厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
受付時間:9:00~21:00(土日・祝日も受付)
☎0120-761-770 (通話料無料)
※聴覚に障がいのある方は、一般社団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご覧ください。
お問い合わせ |
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新型コロナウイルスワクチン接種お問合せセンター 【受付8:30~20:30(土日祝日も受付)】 電話:0120-226-750 保健福祉部 コロナワクチン接種課 ファクシミリ:0157-33-3261 <郵送先> 保健福祉部 コロナワクチン接種課 〒090-8501 北見市大通西2丁目1番地 まちきた大通ビル7階 |