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オミクロン株に対する重症化予防効果とともに、持続期間が短い可能性があるものの、感染予防効果や発症予防効果も期待されています。
令和5年9月19日まで
初回接種を終了した5~11歳の方が対象で、一人1回の接種が可能です。
※令和4年11月8日以降に武田社ワクチン(ノババックス)を3~5回目として接種している方は、オミクロン株対応ワクチンを接種することができません
最終接種日から、3か月経過後以降
※接種券が到着次第、予約が可能です
※「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時接種)」に接種可能日を記載しています
予約の際は接種可能日以降の日程となるよう、ご注意ください
令和5年3月下旬以降に発送予定です。
※4月以降に接種可能日を迎える方については、接種可能月の上旬に接種券等を送付予定です
※接種券は黄色の紙です
3回目接種券(白色)で、オミクロン株対応ワクチン接種の予約及び接種が可能です。3回目接種券(白色)が届いているが、まだ接種をされていない方については、新たな接種券は発送しませんので、接種の際は、お手元の接種券をお使いください。
ファイザー社(5歳から11歳用)
(1)接種券・予診票等が同封されている封筒一式
(2)本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、健康保険証等)
(3)お薬手帳(お持ちの方のみ)
(4)母子健康手帳
※ワクチン接種履歴を母子健康手帳で管理している方は、可能な限りご持参ください
〇接種間隔について
・新型コロナワクチンと、他のワクチン接種(インフルエンザの予防接種は除く)は、原則13日以上の間隔が必要です。
次に該当する接種対象者で、オミクロン株対応ワクチン接種を希望される方場合は、下記お問い合わせ先(0120-226-750)にお電話いただくか、接種券発行申請書【オミクロン株対応ワクチン接種・転入等用】を下記提出先まで郵送してください。
〇対象者
・他市町村が発行した接種券を使って2~4回目を接種した後に北見市に転入した方
・海外で2~4回目の接種をした方
・製薬メーカーの治験等で2~4回接種した方
・海外在留邦人等向け新型コロナワクチン接種事業で2~4回接種した方
・在日米軍従業員接種で2~4回接種した方
〇接種券発行申請書【オミクロン株対応ワクチン接種・転入等用】
〇接種券発送時期
市に申請書が届いた後、最終接種日から3か月経過をめどに発送します。
予約方法、接種時期、ワクチンの種類等については医療機関により異なります。
※ワクチン接種を行う医師の氏名は、医療機関に提示しております。
現在、集団接種の開設予定はありません。
オミクロン株対応ワクチンは引き続き市内医療機関で接種を受けることができます。
接種をご希望の方は、上記「個別医療機関での新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種」をご確認ください。
接種券を紛失、汚損された方は接種券を再発行しますので、下記お問い合わせ先(0120-226-750)にお電話いただくか、下記申請書を提出先まで郵送してください。
予防接種済証および接種記録書を紛失、汚損された方で、予防接種済証の発行を希望される方は、必要書類を添付の上、下記申請書を提出先まで郵送してください。
・必要書類
1.本人確認書類の写し
2.切手を貼った返信用封筒(送付先は、原則住民票の住所)
※本人以外(代理人)からの申請の場合、代理人の本人確認書類の写しと委任状の提出も必要となります。
予診票は接種当日の、医師による予診の際に必要となるものです。事前に記載の上、持参いただけると、当日の案内をスムーズに行うことができます。予診票を紛失、汚損された方は、再発行しますので、下記お問い合わせ先(0120-226-750)にお電話ください。
・予診票の様式
・説明書(ファイザー社)
【5歳から11歳用】
説明書については、接種会場にも用意しております。
新型コロナウイルスワクチン接種は、原則住民票がある市町村で接種することとなっていますが、やむを得ない事情がある場合は北見市外に住民票がある方も接種することができます。
以下に該当する方は、事前に北見市に「住所地外接種届」を申請し、「住所地外接種届出済証」の交付を受けてください。
※1~12に該当する方は、申請を省略できる場合があります。
1.入院、入所者
2.通所による介護サービス事業所等で接種が行われる場合における当該サービスの利用者
3.基礎疾患を持つ者が主治医の下で接種する場合
4.コミュニケーションに支援を要する外国人や障害者等がかかりつけ医の下で接種する場合
5.副反応のリスクが高い等のため、体制の整った医療機関での接種を要する場合
6.市町村外の医療機関からの往診により在宅で接種を受ける場合
7.災害による被害にあった者
8.勾留又は留置されている者、受刑者
9.国又は都道府県等が設置する「大規模接種会場」で接種を受ける場合(会場ごとの対象地域に居住している者に限る)
10.職域接種を受ける場合
11.船員が寄港地等で接種を受ける場合
12.市町村が他市町村の住民の接種の受け入れを可能と判断する場合
13.ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者
14.出産のために里帰りしている妊産婦
15.遠隔地へ下宿している学生
16.単身赴任者
17.その他やむを得ない事情があり住民票所在地外に居住している者
18.その他市町村長が真に必要と認める場合
・必要書類
1.接種券の写し
下記提出先まで郵送してください。
※最終接種日から、3か月以上経過している方については、申請をいただいてから1週間後をめどに予約開始可能となります。
※最終接種日から、3か月以上経過していない方については、3か月以上経過後、申請をいただいてから1週間後をめどに予約開始可能となります。
予防接種は感染症を防ぐために重要なものですが、極めてまれに健康被害の発生がみられます。
万が一、疾病や障害が生じたり、死亡された場合において、そのような状況がワクチン接種を受けたことによるものと厚生労働大臣が認定した時には、予防接種法に基づき救済を受けることができます。
接種後、注射局所の痛みや上腕の痛み、さらには発熱、頭痛、倦怠感などの副反応がかなりの頻度で発現することがわかっていますが、多くの場合はいずれも、1~2日間程度で自然に軽快します。3日以上の発熱、ほかの症状が続くなどご心配の場合は、かかりつけ医または下記へご連絡ください。
<副反応等に関する相談・問い合わせ>
北海道新型コロナウイルスワクチン接種相談センター
受付時間:9:00~17:30(土日・祝日も受付)
☎0120-306-154 (通話料無料)
厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
受付時間:9:00~21:00(土日・祝日も受付)
☎0120-761-770 (通話料無料)
※聴覚に障がいのある方は、一般社団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご覧ください。
お問い合わせ先 |
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新型コロナウイルスワクチン接種お問合せセンター 【受付8:30~20:30(土日・祝日も受付)】 電話:0120-226-750 保健福祉部 コロナワクチン接種課 ファクシミリ:0157-33-3261 <郵送先> 保健福祉部 コロナワクチン接種課 〒090-8501 北見市大通西2丁目1番地 まちきた大通ビル7階 |