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【令和7年2月28日(金)追記】 ●令和6年度における申請の受付は終了しました。 【令和7年2月4日(火)追記】 ●下記補助事業において予算額に達しなかったため、令和7年2月28日(金)まで先着順にて申請を受け付けます。 ●下記申請期間内に交付申請された方 審査の結果、補助要件に合致している場合は、交付決定通知書を発送します。 【令和6年12月9日(月)追記】 ●下記補助事業において予算額に達しなかったため、令和7年1月31日(金)まで先着順にて申請を受け付けます。 ●下記申請期間内に交付申請された方 審査の結果、補助要件に合致している場合は、交付決定通知書を発送します。
住宅の省エネ化を促進し、家庭からの二酸化炭素排出量の削減に寄与することを目的として、市内の住宅に高効率給湯器等を設置する方を対象に、補助金を交付します。
(1)補助要件
次に掲げる要件のいずれにも該当するものとします。
(2)補助対象設備
◆高効率給湯器
電気ヒートポンプ給湯器 (エコキュート) |
(1)ヒートポンプ技術を使用した高効率給湯器のうち、二酸化炭素を冷媒として使用したものであること。 (2)JIS C9220:2018に基づく年間給湯保温効率、又は年間給湯効率が2.7以上であるもの (3)寒冷地対応であること。 (4)未使用品であること。 |
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潜熱回収ガス給湯器 (エコジョーズ) |
(1)給湯暖房器にあっては、給湯部熱効率が94%以上であるもの (2)給湯単能器、ふろ給湯器にあっては、モード熱効率が83.7%以上であるもの (3)寒冷地対応であること。 (4)未使用品であること |
潜熱回収石油給湯器 (エコフィール) |
(1)油だき温水ボイラーにあっては、連続給湯効率が94%以上であるもの (2)石油給湯器の直圧式にあっては、モード熱効率が81.3%以上であるもの (3)石油給湯器の貯湯式にあっては、74.6%以上であるもの (4)寒冷地対応であること。 (5)未使用品であること。 |
※既設の給湯器(高効率給湯器等を除く。)を撤去し、設置するものを補助対象とします。
※新築住宅に設置するものは対補助象となりません。
◆コージェネレーション設備
エネファーム コレモ |
燃料電池発電ユニット (1)天然ガス又はLPガスを燃料とし、熱及び電気の供給を目的としたシステムであること。 (2)燃料電池ユニットと貯湯ユニットで構成される燃料電池システムであり、燃料電池発電ユニットについては、エネルギー消費性能計算プログラムにおいて選択可能な機種であること(燃料電池発電ユニットの後付けも可)。 (3)寒冷地対応であること。 (4)未使用品であること。 ガスエンジン給湯器 (5)天然ガス又はLPガスを燃料とし、熱及び電気の供給を目的としたシステムであること。 (6)ガスエンジン・コージェネレーションについては、ガス発電ユニットのJIS 基準(JIS B 8122)に基づく発電及び排熱利用の総合効率が、低位発熱量基準(LHV 基準)で 80 %以上であること。 (7)寒冷地対応であること。 (8)未使用品であること。 |
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※次のいずれかの場合を補助対象とします。
次の金額を定額で補助します。
高効率給湯器を設置する場合 | 5万円 |
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コージェネレーション設備を設置する場合 | 10万円 |
高効率給湯器(潜熱回収型ガス給湯器)及びコージェネレーション設備を同時に設置する場合 | 10万円 |
令和7年2月28日(金)まで
申請受付期間内に申請書類をそろえて、下記まで提出してください。(令和7年2月28日(金)必着)
窓口で提出する場合 | 北見市役所3階ゼロカーボン推進課まで 書類をお持ちください。 |
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郵送する場合 | 〒090-8501 北見市大通西3丁目1番地1 北見市役所3階 ゼロカーボン推進課 宛 |
申請等に必要な書類については、下記からダウンロードをしてお使いください。
申請受付期間内に予算を超えて応募があった場合は、抽選にて補助が受けられる方を決定します。
なお、抽選の結果、補助金が受けられなかった場合でも申請書類はご返却できませんので、ご了承ください。
お問い合わせ |
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ゼロカーボン推進課 電話:0157-25-1120 E-Mail:zerocarbon@city.kitami.lg.jp |