本文へ

蒸気機関車「D51」の乗車会を開催します

乗車会の開催日時・場所について
D51 311号機の写真

 仲よし公園敷地内に展示している蒸気機関車「D51 311」号機の内部を見学できる乗車会を開催します。この機会に、石北本線で活躍した歴史ある車両に触れてみませんか?
D51 北海道型ならではの装備も満載です。じっくり見て、触れて、目指せあなたも“機関車博士”!

●対象:どなたでも

●日時:令和8年8月1日(土)午前10時00分~12時30分
    ※雨天中止

●場所:仲よし公園 敷地内
    (留辺蘂町旭中央)

●参加料:無料

●申込:不要

●主催 北見市教育委員会社会教育部留辺蘂生涯学習課

●協力 NPO法人オホーツク鉄道歴史保存会 


【仲よし公園 地図】

D51型311号機について
D51 311号機の遠軽駅発車写真

 D51 311号機は、1939年(昭和14年)に日立製作所で製造された貨物用蒸気機関車です。国鉄を代表するD51形の一両として全国で活躍し、戦後に北海道へ渡ったのち、石北本線を中心に運用されました。険しい峠越えや厳しい寒さの中で、地域の物流を支えた力強い存在でした。
(写真は、現役時代の311号機(遠軽駅付近))

 遠軽機関区に所属していたD51 311号機は、旭川〜北見間の貨物輸送を担い、地域の暮らしを支える重要な役割を果たしました。蒸気の力で重い貨物列車を引き、当時の鉄道輸送を支えた姿が、今も記憶に残っている方は多いのではないでしょうか。

 1975年(昭和50年)に役目を終えた後、D51 311号機は当時の日本国有鉄道から旧留辺蘂町へ無償貸与を受け、今日まで仲よし公園で静態保存しています。2022年(令和4年)には、地域の方よりご寄付を賜り、大規模修復が行われ、美しい姿を取り戻しました。

 なお、北海道ならではの特徴として、D51 311号機には、厳しい環境に対応するための以下の改造が施されています。
●スノープロウ(走行線路上の排雪)
●旋回窓(運転席窓の着雪防止)
●前面デッキ手すり・ボイラー上部手すり(機体の除雪等の安全確保)
●密閉キャブ(防寒対策として運転室の密閉)
●タブレットキャッチャー(線区内の「通票」を受け取る器具)
●シールドビーム前照灯(視界確保のための補助灯)
●デフレクターの点検窓(貨車入替時の安全確保)

お問い合わせについて

問い合わせ先
北見市留辺蘂生涯学習課社会教育係
〒091-8666 北見市留辺蘂町上町61番地
TEL:0157-42-2723
FAX:0157-42-3579
※メールでのお問い合わせは、下記のメール送信フォームにて受付します。

半角文字で入力
年齢 選択してください
職業 選択してください
半角数字とハイフンのみで入力。
例)090-8501
半角数字とハイフンのみで入力。
例)0157-23-7111
※簡単なお問い合わせの場合はお電話にて回答させていただく場合がございます。電話番号の記載にご協力をお願いします
よくある質問のページへ

教育・文化

教育委員会

スポーツ

青少年

学校教育

文化施設

姉妹友好都市・国際交流

生涯学習

歴史・風土

講座・催し

図書館