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64歳以下の基礎疾患を有する方その他重症化リスクが高いと医師が認める方(5~64歳)又は医療従事者及び高齢者施設等の従事者に該当する方で、接種を希望される場合、接種券発行のための事前登録が必要です。下記「3.接種券の発送」をご確認ください。 ※65歳以上の方及び4回目接種の際に事前登録をされた64歳以下の方は、事前登録は不要です。
令和5年5月8日から令和5年8月末までの予定
初回接種を終了した5歳以上で下記のいずれかに該当する方
❶65歳以上の方
➋基礎疾患を有する方その他重症化リスクが高いと医師が認める方(5~64歳)
➌医療従事者及び高齢者施設等の従事者に該当する方
※オミクロン株対応2価ワクチン接種の有無に関わらず、接種可能です
令和5年春開始接種の接種券は緑色です。お手元にある接種券(白色、黄色)はご使用になれません。
最終接種日に応じて、下記接種券発送予定表のとおり接種券を発送します。
4回目接種時に対象者の事前登録をされた方へ接種券を発送します。現時点で➋・➌に該当する方は、下記より、事前登録の要否をご確認ください。
◎4回目接種時に対象者の事前登録をした方
最終接種日に応じて、下記接種券発送予定表のとおり接種券を発送します。
◎4回目接種時に対象者の事前登録をしていない方
下記(1)事前登録リンク又は(2)電話により、今回の事前登録を行ってください。
登録後、最終接種日に応じて、下記接種券発送予定表のとおり接種券を発送します。
(2)電話:北見市新型コロナウイルスワクチン接種お問合せセンター0120-226-750
(午前8時30分~午後8時30分:年中無休)
※4回目接種の際に事前登録をされた方は、再度事前登録をする必要はありません
※4回目接種時に接種券発行のための事前登録が不要であった60歳から64歳の方については、今回は登録が必要となりますので、別途、案内を送付しております
最終接種日 | 発送予定 |
令和4年11月9日までの方 | 令和5年4月中旬~4月末 |
令和4年11月10日から12月2日の方 | 令和5年5月上旬~下旬 |
令和4年12月3日から12月31日の方 | 令和5年5月下旬~6月上旬 |
令和5年1月1日から2月28日の方 | 令和5年6月中旬 |
令和5年3月1以降 | 令和5年6月下旬以降 |
市内の医療機関で接種できます。年齢によって接種可能な医療機関や、ワクチンの種類が異なります。
※医療機関は順次追加となります
接種券を紛失、汚損された方は接種券を再発行しますので、下記お問い合わせ先(0120-226-750)にお電話いただくか、下記申請書を提出先まで郵送してください。
予防接種済証および接種記録書を紛失、汚損された方で、予防接種済証の発行を希望される方は、必要書類を添付の上、下記申請書を提出先まで郵送してください。
・必要書類
1.本人確認書類の写し
2.切手を貼った返信用封筒(送付先は、原則住民票の住所)
※本人以外(代理人)からの申請の場合、代理人の本人確認書類の写しと委任状の提出も必要となります。
予診票は接種当日の、医師による予診の際に必要となるものです。事前に記載の上、持参いただけると、当日の案内をスムーズに行うことができます。予診票を紛失、汚損された方は、再発行しますので、下記お問い合わせ先(0120-226-750)にお電話ください。
・予診票の様式
【5から11歳用】
・説明書(ファイザー社)
【12歳以上】
・説明書(ファイザー社)
・説明書(モデルナ社)
・説明書(武田社【ノババックス社】)
新型コロナウイルスワクチン接種は、原則住民票がある市町村で接種することとなっていますが、やむを得ない事情がある場合は北見市外に住民票がある方も接種することができます。
以下に該当する方は、事前に北見市に「住所地外接種届」を申請し、「住所地外接種届出済証」の交付を受けてください。
※1~12に該当する方は、申請を省略できる場合があります。
1.入院、入所者
2.通所による介護サービス事業所等で接種が行われる場合における当該サービスの利用者
3.基礎疾患を持つ者が主治医の下で接種する場合
4.コミュニケーションに支援を要する外国人や障害者等がかかりつけ医の下で接種する場合
5.副反応のリスクが高い等のため、体制の整った医療機関での接種を要する場合
6.市町村外の医療機関からの往診により在宅で接種を受ける場合
7.災害による被害にあった者
8.勾留又は留置されている者、受刑者
9.国又は都道府県等が設置する「大規模接種会場」で接種を受ける場合(会場ごとの対象地域に居住している者に限る)
10.職域接種を受ける場合
11.船員が寄港地等で接種を受ける場合
12.市町村が他市町村の住民の接種の受け入れを可能と判断する場合
13.ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準ずる行為の被害者
14.出産のために里帰りしている妊産婦
15.遠隔地へ下宿している学生
16.単身赴任者
17.その他やむを得ない事情があり住民票所在地外に居住している者
18.その他市町村長が真に必要と認める場合
・必要書類
1.接種券の写し
下記提出先まで郵送してください。
※最終接種日から、3か月以上経過している方については、申請をいただいてから1週間後をめどに予約開始可能となります。
※最終接種日から、3か月以上経過していない方については、3か月以上経過後、申請をいただいてから1週間後をめどに予約開始可能となります。
予防接種は感染症を防ぐために重要なものですが、極めてまれに健康被害の発生がみられます。
万が一、疾病や障害が生じたり、死亡された場合において、そのような状況がワクチン接種を受けたことによるものと厚生労働大臣が認定した時には、予防接種法に基づき救済を受けることができます。
接種後、注射局所の痛みや上腕の痛み、さらには発熱、頭痛、倦怠感などの副反応がかなりの頻度で発現することがわかっていますが、多くの場合はいずれも、1~2日間程度で自然に軽快します。3日以上の発熱、ほかの症状が続くなどご心配の場合は、かかりつけ医または下記へご連絡ください。
<副反応等に関する相談・問い合わせ>
北海道新型コロナウイルスワクチン接種相談センター
受付時間:9:00~17:30(土日・祝日も受付)
☎0120-306-154 (通話料無料)
厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
受付時間:9:00~21:00(土日・祝日も受付)
☎0120-761-770 (通話料無料)
※聴覚に障がいのある方は、一般社団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご覧ください。
お問い合わせ先 |
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新型コロナウイルスワクチン接種お問合せセンター 【受付8:30~20:30(土日・祝日も受付)】 電話:0120-226-750 保健福祉部 コロナワクチン接種課 ファクシミリ:0157-33-3261 |