MENU
CLOSE
生活不活発病とは、動かない(生活が不活発な)状態が続くことにより、心身の機能が低下して動けなくなることを言います。
特に、高齢の方は生活不活発病を起こしやすいと言われていることから、自宅でできる運動に取り組み、体力と認知機能を落とさないようにしましょう。
自宅で気軽に実践できる運動方法を紹介します。
NPO認知症予防サポートセンターが作成したパンフレットをご紹介します。
きたみんと体操は北見市の要介護、要支援認定の原因疾患の上位である、転倒・骨折や関節疾患を予防するために、転ばない体づくりを目的として、北海道理学療法士会道東支部の理学療法士のみなさんが考案しました。
ミントの香りをしみこませたタオルを使い、北見市民に親しみのある北見ばやし(サンババージョン)の音楽と共に行います。
ミントの香りを感じ、リラックスしながら行える適度な運動です。
※きたみんと体操の掲載について、北海道理学療法士会道東支部より了承を得ています。
通常の北見ばやしに合わせた「【令和版】きたみんと体操」と、曲のスピードを少し遅くした「【令和版】きたみんと体操 のんびりバージョン」が動画配信サイトYouTubeで公開されていますので、ぜひご覧ください。
テレビ体操・ラジオ体操は、決まった時間にテレビやラジオで放送されるので、習慣として取り入れやすく継続することができます。
NHKのテレビ体操・ラジオ体操のホームページでは、「ラジオ体操第1・第2」「みんなの体操」「座ってのラジオ体操」の図解をダウンロードすることができます。
※テレビ体操、ラジオ体操の掲載について、NHKより了承を得ています。
お問い合わせ |
---|
介護福祉課 介護予防係 電話:0157-25-1144 ファクシミリ:0157-26-6323 E‐Mail:kaigo@city.kitami.lg.jp |