MENU
CLOSE
企業主導型保育事業とは、保護者の方の多様な就労形態に対応した保育サービスの拡大を行うことで、待機児童解消を図り、仕事と子育てとの両立を支援することを目的とした事業であり、平成28年度から、内閣府が実施主体となっています。
事業主が負担している子ども・子育て拠出金を活用し、運営費や施設整備について助成を受けることで、認可保育園等と同等の運営を行うことを特徴としています。
※1)企業主導型保育事業に関する詳しい制度説明については、下記をご覧ください。
※2)企業主導型保育事業の設置開始や助成の申請、他自治体での実施状況等については、下記をご覧ください。
企業主導型保育事業の利用枠には、「従業員枠」と「地域枠」の2種類があります。
どちらの枠における利用も企業主導型保育事業を実施している企業(以下「事業実施企業」といいます。)への直接のお申し込みとなります。
・従業員枠の利用者
1.事業実施企業にお勤めの方で、かつ、小学校就学前の子どもがいる方
2.事業実施企業と「子どもの受け入れに関する連携協定」を結んでいる他の一般企業にお勤めの方で、かつ、小学校就学前の子どもがいる方
・地域枠の利用者
1.就労、就学、親族等の看護・介護、出産など保育を必要とする理由がある方で、かつ、小学校就学前の子どもがいる方
2.その他事業実施企業が利用を認める方で、かつ、小学校就学前の子どもがいる方
注1)「地域枠」の利用を希望される方は、北見市からの教育・保育給付認定(保育の必要性の事由の認定)が必要となります。
注2)教育・保育給付認定については、「北見市子ども未来部保育課」までお問い合わせ、もしくは北見市ホームページ(下記リンク)をご覧ください。
〇学校法人栗原学園 こどもの国 ステラ
【利用のご案内】
所在地 : 北見市常盤町3丁目14番地18 北見情報ビジネス専門学校5階
お問い合わせ |
---|
子ども未来部保育課 電話:0157-25-1625 ファクシミリ:0157-25-1621 メール:hoiku@city.kitami.lg.jp |