【中央図書館】第35回 図書館シネマを開催します

中央図書館で名画鑑賞会を行います。
今回は1956年に公開されたアメリカ映画「白鯨」を上映します。
ぜひ、ご来場ください。

開催日

令和7年7月19日(土)

上映時間

1回目/10時~12時
2回目/13時~15時
   (上映時間 116分)
※ 開場は各回とも15分前

会場

北見市立中央図書館 多目的視聴覚室

定員

なし(入場無料・申込不要)

上映作品

白鯨(1956年 アメリカ映画)

〈あらすじ〉
1841年、マサチューセッツ州ニューベッドフォード。イシュメルは安宿で知り合い意気投合した巨漢の銛打ちクイークェグと共に捕鯨船ピークォッド号に乗り組み大海原へ出た。ピークォッド号の船長は顔面に深い傷跡をもち、鯨の骨で作った義足を装着したエイハブという男。彼は、かつて白鯨(モビー・ディック)に足をもぎ取られて以降、その復讐を遂げるためだけに生きてきた。エイハブは船員たちに宿敵の白鯨を追うことを宣言し、自分に従うことを誓わせる。長い航海の末に、ついに海の中から白鯨がその恐るべき姿を現す。こうしてエイハブと白鯨の死闘が始まる。

〈作品紹介〉
“名著「白鯨」を巨匠ジョン・ヒューストンが映画化した海洋スペクトルロマンの決定版!”
1851年に発表されたハーマン・メルヴィルによるアメリカ文学を代表する名著「白鯨」を巨匠ジョン・ヒューストンが映画化。脚本にSF会の詩人レイ・ブラッドベリが参加。主演はアメリカを代表する名優グレゴリー・ベック。
それまでのスマートで紳士的な役柄とうって変わって、本作では復讐にとり憑かれた狂気の男エイハブを熱演する。
そのほかリチャード・ベイスハートやオーソン・ウェルズなど豪華キャストが脇を固める。
高度な特撮技術によるダイナミックな映像で描かれる大迫力の激闘シーンは現在においても色褪せることがない。

協力

懐かしの名画を観る会
第106回名画鑑賞会

イベントポスター


お問い合わせ先
北見市立中央図書館
TEL:0157-57-4646(火~金:9時30分~20時、土日祝:9時30分~18時)
FAX:0157-23-9693
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