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子宮頸がん予防ワクチン接種について知りたい |
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回答 質問登録番号 386 最終更新日 2021年10月06日 |
子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)は、国内外で子宮頸がん患者から最も多く検出されるHPV16型及び18型のウィルス様粒子を含んでいる2価ワクチン(サーバリックス)と尖圭コンジローマや再発性呼吸器乳頭腫症の原因となる6型、11型を加えた4価ワクチン(ガーダシル)があります。
ワクチンは、約半年の間に(初回、1カ月後、6カ月後)の合計3回接種を行い、3回接種することで、十分な効き目が得られます。
ワクチンは、肩に近い腕の筋肉に接種し、婦人科、小児科で接種を行ないます。
詳しくは市ホームページをご確認いただくか、下記へお問い合わせください。
お問い合わせ |
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健康推進課 電話0157-23-8101 端野総合支所保健福祉課 電話0157-56-4005 常呂総合支所保健福祉課 電話0152-54-2114 留辺蘂総合支所保健福祉課 電話0157-42-2426 |