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子宮頸がん予防ワクチン接種について知りたい |
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回答 質問登録番号 386 最終更新日 2025年06月26日 |
子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)は、子宮頸がん全体の50~70%の原因とされる2種類のヒトパピローマウイルス(16型と18型)の予防効果をもつ2価ワクチン(サーバリックス)と、尖圭コンジローマや再発性呼吸器乳頭腫症の原因ともなる6型と11型も加えた4価ワクチン(ガーダシル)と、子宮頸がんの原因の80~90%を占める、7種類のヒトパピローマウイルス(16型、18型、31型、33型、45型、52型及び58型)の予防効果をもつ9価ワクチン(シルガード9)があります。
ワクチンは、約半年の間に2回または3回接種することで、十分な効き目が得られます。
詳しくは市ホームページをご確認いただくか、下記へお問い合わせください。
お問い合わせ |
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北見市保健福祉部健康推進課 北見市大通西2丁目1番地 まちきた大通ビル4階 電話:0157-23-8101 |
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