感染性胃腸炎の警報発令

 北海道では、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づき、感染症発生動向調査を実施しております。
 令和8年第11週(令和8年3月9日~令和8年3月15日)において、北見保健所管内の定点医療機関あたりの感染性胃腸炎患者報告数が、警報基準である20人以上となりましたので、まん延を防止するため警報が発令されました。

定点医療機関あたりの患者報告数(第11週)

北見保健所管内 全道 全国
21.0人

※患者報告数は速報値

感染予防について

 主な原因となるウイルスには、アルコール消毒の効果が乏しいものが多いため、手洗いをきちんと行うことが大切です。特に、トイレの後や調理・食事の前には、その都度、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
 嘔吐物や便の処理を行う際は、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)を使用し、使い捨ての手袋、マスク、エプロンを着用して適切に処理してください。処理後は、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
 下痢などの症状がみられる場合は、できるだけ浴槽に入らず、かけ湯やシャワーで済ませるようにし、バスタオルなどのタオルは共有せず、個別のものを使用しましょう。


 道内における感染症の発生動向については、北海道および北海道感染症情報センターのホームページをご覧ください。

お問い合わせ
保健福祉部健康推進課予防係
電話:0157-23-8101

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