麻しん(はしか)にご注意ください

 麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症で、その感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、一度感染すると一生免疫が持続すると言われています。

 現在、国内において麻しんの感染報告数が増加しており、令和8年13週(令和8年3月23日から3月29日)までで、全国で197名の患者が発生し、道内でも2名の患者が確認されています。
 今後、行楽シーズンを迎えるにあたり、道内においても感染者が増加することが懸念されますので、ご注意ください。

感染経路と主な症状

麻しんは空気感染等により、簡単に人から人に感染します。
感染すると、約10日後に発熱やせき、鼻水といったかぜのような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。

予防方法

麻しんの予防にはワクチン接種が有効です。
定期接種対象者(1歳児、小学校就学前1年間の幼児)、医療・教育関係者、海外渡航を計画している方は、予防接種が済んでいるかご確認ください。

麻しんを疑った際の対応

医療機関に電話等で麻しんの疑いがあることを伝え、以降は医療機関の指示に従ってください。医療機関への移動の際は公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。

お問い合わせ
北見市保健福祉部健康推進課
北見市大通西2丁目1番地 まちきた大通ビル4階
北見市保健センター
電話:0157-23-8101

メールでのお問い合わせは、以下のフォームをご利用ください。

半角文字で入力
年齢 選択してください
職業 選択してください
半角数字とハイフンのみで入力。
例)090-8501
半角数字とハイフンのみで入力。
例)0157-23-7111
※簡単なお問い合わせの場合はお電話にて回答させていただく場合がございます。電話番号の記載にご協力をお願いします

新着一覧

くらし

健康・福祉

教育・文化

産業・しごと

行政・まちづくり

防災