急性呼吸器感染症とは、急性の上気道炎(鼻炎、副鼻腔炎、中耳炎、咽頭炎、喉頭炎)又は下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)を指す病原体による症候群の総称です。インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、RSウイルス感染症、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナなどが含まれます。
道内の発生動向については、毎週月曜から日曜までの週次報告を、翌週木曜日(15:00)に北海道が、翌週金曜日(15:00)に北海道感染症情報センターが公表します。
インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症を予防しましょう
急性呼吸器感染症の代表例であるインフルエンザや新型コロナウイルス感染症は、39℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強く、あわせて普通のかぜと同様の、のどの痛み、鼻汁などの症状もみられます。更に気管支炎、肺炎などを併発し、重症化することもあります。
特に、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者、慢性疾患を持っている方々はインフルエンザや新型コロナウイルス感染症にかかると重症化しやすく、死に至る危険性もありますので注意が必要です。
そこで、次のことに心掛け、急性呼吸器感染症を予防しましょう。
(1)からだの抵抗力をつける
・十分な栄養と休養をとる
・ストレスをためない
(2)ウイルスをもらわない
・人込みをさける
・室内の乾燥に気を付ける(湿度の目安は、60~70%)
・マスクを着用する(のどを保温、保湿する)
・手洗いとうがいをする
(3)免疫をつける
・ワクチンを接種する(かかりにくくしたり、重症化を防ぐ)
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