香りのエチケットについて(化学物質過敏症)

柔軟剤や芳香剤、香水など様々な香り付き製品がありますが、その香りの感じ方には個人差があり、自分にとっては快適な香りでも他の人は不快に感じている場合があります。
中には香りに含まれるわずかな化学物質に対して反応をおこし、頭痛や咳、吐き気、めまい、だるさなどの症状(化学物質過敏症)で悩んでいる人もいます。

香り付き製品の使用にあたっては、周囲の方にも配慮が必要です。
・柔軟剤などは使用量の目安を参考に使う
・多くの人が集まる場所や施設、乗り物等を利用する場合は、香料の使用を控える
などの配慮をお願いします。

化学物質過敏症の詳細については、
北海道 保健福祉部 健康安全局地域保健課:シックハウス症候群・化学物質過敏症について(ここをクリック)を参照ください。



問合せ 北見市保健福祉部健康推進課
住所:北見市大通西2丁目1番地 まちきた大通ビル4階
電話:0157-23-8101
メールアドレス 半角文字で入力
お名前
お名前(かな)
年齢 選択してください
職業 選択してください
住所
郵便番号 半角数字とハイフンのみで入力。
例)090-8501
電話番号 半角数字とハイフンのみで入力。
例)0157-23-7111
※簡単なお問い合わせの場合はお電話にて回答させていただく場合がございます。電話番号の記載にご協力をお願いします
件名
内容
よくある質問のページへ

健康・福祉

新型コロナウイルス

健康

日曜救急当番医・医療機関名

高齢者・介護

地域福祉

障がい福祉

インフルエンザ