骨粗しょう症検診

女性はホルモンの変化により、40歳代から骨量の低下が始まり骨粗しょう症になりやすいです。骨量が減っても自覚症状はないため、節目の年齢を迎えたら検診で骨量を確認しましょう。

対象

北見市民で、年度内年齢が40・45・50・55・60・65・70歳の女性。
※ただし、すでに骨粗しょう症の治療をしている者は除く。

内容

問診、診察、身体測定、骨量測定

検診負担金

1,500円

検診負担金免除者

生活保護受給世帯に属する方(受診時に生活保護受給証明書の提出が必須。証明書の発行については、あらかじめ保護課ケースワーカーにご相談ください)

受診方法

健康推進課への電話または下記申込みページにて申込み。申込み後、受診票が届いてから市内指定医療機関にて検査を受けてください。
※詳細につきましては、お手元に届く案内をご覧ください。

実施期間

6月1日から翌年2月末日まで

申込み・問合せ
北見市保健福祉部健康推進課
住所:北見市大通西2丁目1番地 まちきた大通ビル4階
電話:0157-23-8101
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