生活困窮者自立支援制度

 生活保護に至る前の段階の自立支援策を強化するために、平成27年4月より「生活困窮者自立支援法」が施行されました。生活困窮者とは、『就労の状況、心身の状況、地域社会との関係性その他の事情により、現に経済的に困窮し、最低限度の生活を維持することができなくなるおそれのある者』と定義されており、「経済的な困窮」だけではなく、「地域からの孤立」、そしてそれらの「複合的課題」を有する方々とされています。
 北見市では、以下の事業を行っています。

自立相談支援事業

 「収入が不安定で生活費が足りない」「借金があって生活が苦しい」「ひきこもりの家族のことが心配」など、あらゆる困りごとの相談窓口です。今まで「どこに相談してよいかわからない」と悩んでいた方や複合的な課題を抱えている方からも、様々な相談を受けています。
 専門の支援員がご本人の同意を得たうえで「支援プラン」を作成し、相談者に寄り添いながら課題解決に向けた支援を行います。

 相談窓口:北見市自立支援センター(社会福祉法人 北見市社会福祉協議会)
 住  所:北見市寿町3丁目4番1号 北見市総合福祉会館内
 電  話:0120-593852(フリーダイヤル)

 ※ホームページはこちら↓

ひきこもり支援事業

 令和4年度の内閣府調査によると、ひきこもり状態にある人は全国でおよそ2%いると推計されていますが、北見市が行った「北見市民の生活状況に関する調査」では、およそ3.8%の人がひきこもり状態にある可能性が示されました。それぞれ調査条件面が異なる点もあることから単純比較はできませんが、ひきこもり状態にある人の割合については、国の調査よりも高い傾向が見受けられました。

 ※調査結果についてはこちら↓

ひきこもりの定義(平成22年厚生労働省「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」より)

『様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6か月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしてもよい)を指す現象概念』

 ご家族やご親族、近所にひきこもり状態の方がいて、外出の機会がなく、社会との関りが持てずに困っている、悩んでいる、どうすれば良いのかわからない、という方はぜひご相談ください。LINEでのチャット相談や訪問相談も行っています。

 相談窓口:北見市ひきこもり相談センター「ふらっと」(社会福祉法人 北見市社会福祉協議会)
 住  所:北見市寿町3丁目4番1号 北見市総合福祉会館内
 電  話:0120-593852(フリーダイヤル)

 ※詳細及びホームページはこちら↓

住居確保給付金

(1)家賃補助 
 離職または離職に準ずる状態で生活に困窮し、住宅を喪失している方または喪失する恐れのある方を対象に、賃貸住宅の家賃として「住居確保給付金」を支給し、就職に向けた支援を行います。
 受給するためには、その方の状況に応じた求職活動を行う必要があります。
 詳細については、「住居確保給付金のご案内(PDF)」をご覧ください。

【支給額(目安)】
 1人世帯の場合 月額25,000円まで
 2人世帯の場合 月額30,000円まで
 3人世帯の場合 月額33,000円まで

※上記金額は上限額です。上記に満たない場合は実際の家賃額(例:1人暮らしで家賃が23,000円の場合は23,000円まで)となります。
※現在、収入(給与収入のほか、雇用保険の失業等給付、公的年金、親族からの仕送りなど)がある方は、収入額により支給額が異なります。
※収入や保有資産が一定の基準を超える方は対象となりません。


(2)転居費用補助
 離職や同一世帯員の減少等により経済的に困窮し、住居を失った方または失うおそれの高い方に、転居費用として「住居確保給付金」を支給し、家計の改善に向けた支援を行います。
 詳細については、「住居確保給付金のご案内(PDF)」をご覧ください。

【支給額(目安)】
 1人世帯の場合 75,000円まで
 2人世帯の場合 90,000円まで
 3人世帯の場合 99,000円まで

※上記金額は上限額です。上記に満たない場合は実際に転居に要した費用までとなります。
※収入や保有資産が一定の基準を超える方は対象となりません。

【支給対象となる経費】
 ・転居先への家財の運搬費用
 ・転居先の住宅に係る初期費用(礼金、仲介手数料、家賃債務保証料、住宅保険料)
 ・ハウスクリーニングなどの原状回復費用(転居前の住宅に係る費用を含む)
 ・鍵交換費用

【支給対象とならない経費】
 ・敷金(退去時に返還される可能性があるため)
 ・契約時に払う家賃(前家賃)
 ・家財や設備(風呂釜、エアコン等)の購入費

 相談窓口:北見市自立支援センター(社会福祉法人 北見市社会福祉協議会)  住  所:北見市寿町3丁目4番1号 北見市総合福祉会館内  電  話:0120-593852(フリーダイヤル)  ※パンフレット及びホームページはこちら↓

家計改善支援事業

 家計収支のバランスが取れていないなど家計に課題を抱えている方に、家計表やキャッシュフロー表等を用いて、家計の状況を適切に把握し一緒に改善方法を考えることで、自らの力で家計管理ができるよう、相談支援を行います。
 市税や公共料金等の滞納がある方や債務を抱えている方には、分割払いや減免制度の利用支援、債務整理の相談も行っています。

 相談窓口:北見市自立支援センター(社会福祉法人 北見市社会福祉協議会)
 住  所:北見市寿町3丁目4番1号 北見市総合福祉会館内
 電  話:0120-593852(フリーダイヤル)

 ※ホームページはこちら↓

就労準備支援事業

 「就労体験が乏しい」、「人と話すのが苦手」、「夜眠れないことが多く、昼夜逆転の生活になっている」など、すぐに就職することが難しい方に、ボランティアなどの社会参加や就労体験を通じて、個々の状況に応じた就労に向けての準備支援を行います。
 若者サポートステーションを運営している「NPO法人ワークフェア」と連携し、様々なプログラムをご用意しています。

 ◆神社の清掃ボランティア
 ◆かぼちゃの収穫などの就労体験
 ◆新聞の袋折りなどの内職作業
 ◆コミュカフェ、イラストクラブなどの屋内グループワーク
  ※プログラムは季節等によって異なる場合があります。

 相談窓口:北見市自立支援センター(社会福祉法人 北見市社会福祉協議会)
 住  所:北見市寿町3丁目4番1号 北見市総合福祉会館内
      ※活動場所はNPO法人ワークフェア
       北見市美芳町5丁目2番13号 エムリンクビル1F
 電  話:0120-593852(フリーダイヤル)

 ※ホームページはこちら↓

学習支援事業(学習支援事業所えぞりす)

 北見市内にお住まいの生活困窮者世帯(生活保護受給世帯を含む。)および就学援助世帯の小・中学生を対象に、生活習慣や育成環境に関する助言や教育・進路相談、勉強の基礎づくりなどの支援を行っています。
 また、不登校など、学校生活に悩みを抱えている方の居場所づくり、仲間づくりとしても活用されています。

 ◆勉強に不安がある子どもへの学習援助
 ◆子どもの保護者に対する生活習慣や育成環境に関する相談
 ◆進路選択や将来の就労に関する助言、情報提供

 相談窓口:学習支援事業所えぞりす(NPO法人ワークフェア)
 住  所:北見市美芳町5丁目2番13号 エムリンクビル1F
 電  話:0157-57-3136

 ※ホームページはこちら↓

 ※生活保護受給世帯は保護課の担当者へ、生活困窮者世帯は自立支援センターへご相談ください。

お問い合わせ
保護課 自立支援係
電話:0157-25-1135
メールアドレス 半角文字で入力
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職業 選択してください
住所
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例)090-8501
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例)0157-23-7111
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