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北海道では、不育症に関する治療や検査を受けている方の経済的負担を軽減するため不育症治療費助成事業を実施しています。
妊娠はするけれども、流産、死産や新生児死亡などを繰り返して結果的に子どもを持てない場合、不育症と呼びます。
一般的には2回連続した流産、死産があれば不育症と診断され、原因を探索します。また1人目を正常に分娩しても、2人目、3人目が続けて流産や死産になった際、続発性不育症として検査をし、治療を行う場合があります。
不育症に関する検査や治療などについては、厚生労働省研究班のホームページをご覧ください。
不育症に関する相談窓口については、北海道のホームページをご覧ください。
問い合わせ先 |
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北見市保健福祉部健康推進課 電話0157-23-8101 |
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