若松小学校:校長室から

若松小学校 校長室から ・ 学校だより

校長 為広 千里

 北見市でも古い歴史をもつ若松小学校は、牧場経営者田中康晴氏のご厚意により学校敷地と校舎が寄付され、校具・維持費等は地域住民の協力をいただき、大正2年4月1日、『野付牛尋常高等小学校所属若松特別教授場』として開校しました。当時は、児童は24名、校舎は28坪でした。
 校名は田中氏の郷里「会津若松」にちなんで「若松小学校」とされました。大正9年7月6日「若松尋常小学校」となり、この日を『開校記念日』としました。
 歴史ある校旗は色褪せて新しい校旗の誕生を待っていますが、若松尋常小学校は、平成7年2月25日、現在の新しい校舎となり、紆余曲折の末、特認児童2名を含む児童数20名で平成8年4月「特認校 北見市立若松小学校」として新たなスタートを切りました。

若松小学校の外観の写真
若松小学校の玄関の写真

 北見市街地を抜け、フラワーパラダイスを過ぎ若松保育所を左手に見て、田園風景が広がって来たところに若松小学校があります。築25年を超えた校舎は、あちこち修理の後も見えてきましたが、校舎内部は、これまで在籍した子どもたち、そして現在在籍する子どもたちの熱量で、ぬくもりのある明るい校舎となっています。
 玄関を入ると、正面に『のびろ大樹へ わかまつの子』の文字。若松で育った子どもたちが大きく育つことを願っています。
 若松小学校は、北見市で唯一、校区を超えて通うことのできる小学校です。北見市内各所より児童が通学しています。スクールバスがありませんので、保護者の皆様の送迎が基本となりご負担をおかけしますが、豊かな自然環境に加え、体験を重視した様々な教育活動が魅力的です。さらに少人数指導の良さを存分に生かし、人と人のつながりを大切にして、自他共の幸福の実現を目指して教職員一丸となって取り組んでいます。
 多くの子どもたちが本校に縁して、共々に輝きの日々を送れることを心より願っております。

学校だより(校長執筆部分)

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