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「ところ遺跡の森」は国指定史跡「常呂遺跡」のうち、サロマ湖に面した台地上の区域(総面積120,822平方メートル)を見学用に整備したものです。遺跡に隣接して考古学の展示施設・研究施設が併設されています。
見学できる施設として「ところ遺跡の館」「ところ埋蔵文化財センター」「東京大学常呂資料陳列館」があります。くわしくはリンク先をご覧ください。
ところ遺跡の館 | ところ遺跡の森の入口にある中心的な展示施設です。 |
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ところ埋蔵文化財センター | 資料の収蔵や体験学習を行っている施設です。 |
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東京大学文学部常呂資料陳列館 | 東京大学常呂実習施設が運営する展示施設です。 |
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カシワやナラを主体とした落葉樹の森の中に縄文時代・続縄文時代・擦文時代の集落遺跡が広がっており、遊歩道で散策することができます。森の中では季節ごとに数々の野鳥や野草などが見られ、自然観察の場としてもご利用いただけます。
擦文の村 | 擦文時代の集落遺跡です。 |
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続縄文の村・縄文の村 | 縄文~続縄文時代の集落遺跡です。 |
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駐車場 | 道道側と奥に2か所ご用意しています。 |
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お問い合わせ |
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北見市教育委員会社会教育部 ところ遺跡の森 郵便番号:093-0216 住所:北海道北見市常呂町字栄浦371番地 電話:0152-54-3393 FAX:0152-54-3538 |