ひと・まち・自然きらめくオホーツク中核都市

提携年月日
1998年（平成10年）10月3日（友好都市）

提携の契機
1898年（明治31年）に常呂に入植した岐阜開拓団の故郷の地である。

都市の概要
濃尾平野のほぼ西北端に位置する人口約２万２千人のまちで、北は深い越美山地を背にし、この山々の樹林と、渓谷から流れ出る根尾川と揖斐川が、東西を境にしながら町の南端で合流しています。
バラ、富有柿の特産物があり、農業を中心に商工業が発展してきたまちで、岐阜県移民団が入植し、開拓が始まってから１００年が経過したことを記念し、友好町となりました。大野町の様子（バラ公園）