ひと・まち・自然きらめくオホーツク中核都市

提携年月日
1986年（昭和61年）4月28日（姉妹都市）

提携の契機
1897年（明治30年）に北見に入植した北光社移民団の故郷の地である。

都市の概要
高知県のほぼ中央に位置し、四国山地を背景に太平洋に面した温暖で南国的な、人口約３２万２千人の都市です。
国の重要文化財である「高知城」がまちの中心にあり、白亜の天守閣からの眺望がすばらしく、城内懐徳館には土佐の文化遺物が陳列されています。
「自由」をモットーとし、古くから土佐の政治・経済・文化の中心地として発展し、特に明治維新の時期には、坂本龍馬などの歴史的重要人物を数多く輩出しています。
浦戸湾入り口の坂本龍馬像、月の名所の桂浜など、南国情緒漂う観光施設も多くあります。