南小学校の概要
北見市は北海道東部に位置し、人口約10万人を擁するオホーツク管内最大の都市です。旧網走本線(のちの池北線・ふるさと銀河線、平成18年廃止)と石北本線の結節点として発展し、平成18年3月5日、北見市、端野町、常呂町、留辺蘂町が合併し、新「北見市」となりました。かつてはハッカの生産で知られ、現在はタマネギの生産量で全国一を誇ります。また、近年は市町村合併により旧常呂町のホタテなどの海産物も市を代表する生産物となっています。
本校はJR北見駅の南側に位置し、かつては扇形車庫を擁する機関区があり、国鉄関係者が多く居住する鉄道のまちでした。近年は、旧ふるさと銀河線廃線跡地周辺の区画整理が進み、一般住宅や高層マンションが増加し、住宅街が広がっています。若年人口が増加している珍しい地域で、児童数はオホーツク管内最大規模となっています。
徒歩圏内に、機関区跡地に建つ市立中央図書館・芸術文化ホールのほか、ハッカ記念館、オホーツク鉄道車両展示場などの施設が集まっており、鉄工場や食品加工などの中小の工場、北海道北見バス本社、農協の事務所や倉庫群なども点在しています。南大通り沿いには大型スーパーや量販店も建ち並び、さらにその背後には常呂川の河川敷が広がっています。
こうした立地を生かし、生活科や社会科、理科などの体験学習や校外学習を、地域との協働により、積極的に行っています。中央図書館や中心街の見学、JRや路線バスの乗車体験、JA職員によるタマネギの授業のほか、常呂川河川敷で季節ごとの動植物の観察など、子どもの足でも行けるのは本校ならではの特長となっています。
また、本校では、読書活動に加え、調べ方・学び方の学習にも力を入れています。学校図書館は、市立中央図書館の支援により整備を進めており、子どもが市立図書館でも学校図書館と同じように調べられるようにしています。読む、調べる、学ぶ、くつろぐ場所として、学校図書館は、子どもの個別最適な学びと協働的な学びの中核的な役割を担っています。
南小学校校歌
作詞 大 塚 盈
作曲 宍 戸 睦 郎
1.望みて近き 山なみに
照り咲く桜 美しく
明るき夢は ここに湧く
ああすこやかに 学ぶもの
われらが南小学校
2.雲影移る 野は広く
流れて遠く 行く水の
相合うひびき ここに澄む
ああ睦みつつ 磨くもの
われらが南小学校
3.街なす丘の 空高く
夕べをすでに またたきて
明日呼ぶ星を ここに指す
ああ新しく 作るもの
われらが南小学校
南小学校の校章
昭和28年4月 端野中学校の高橋 鐐氏に校章の図案を依頼し、決定しました。
図案:中央星形は南十字星を表しています。中間の光芒はカタカナで「ミナミのミ」とし、交叉させることにより、十光芒のミを合わせてミナミとしています。
性格:南十字星の変わらざる清い姿と共に、愛の気持ちを表しています。同時に常に中空にまたたく平和の様相を示しております。
南小学校の校区
JR駅と鉄道の南側地区(桜町、清月町、泉町、南仲町、南町、中ノ島町、川東)
- お問い合わせ
- 南小学校
電話:0157-23-7538
ファクシミリ:0157-23-7539

