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学級 | 男 子 | 女 子 | 合 計 |
1年1組 | 17 | 13 | 30 |
1年2組 | 18 | 11 | 29 |
2年1組 | 8 | 17 | 25 |
2年2組 | 9 | 17 | 26 |
3年1組 | 12 | 20 | 32 |
3年2組 | 12 | 17 | 29 |
4年1組 | 14 | 17 | 31 |
4年2組 | 13 | 16 | 29 |
5年1組 | 17 | 13 | 30 |
5年2組 | 18 | 13 | 31 |
6年1組 | 13 | 17 | 30 |
6年2組 | 14 | 18 | 32 |
病弱・身体 | 1 | 0 | 1 |
自閉・情緒 | 21 | 8 | 29 |
知的 | 7 | 2 | 9 |
言語 | 1 | 1 | 2 |
合計 | 195 | 202 | 397 |
歴代 | 歴代校長氏名 | 在任期間 | 在任年数 |
初代 | 藤田 七郎 | 昭和44年4月~昭和51年3月 | 7年 |
2代 | 海老沢 巳好 | 昭和51年4月~昭和58年3月 | 7年 |
3代 | 五十嵐 信雄 | 昭和58年4月~昭和62年3月 | 4年 |
4代 | 田中 新時 | 昭和62年4月~平成3年3月 | 4年 |
5代 | 木下 正三 | 平成3年4月~平成6年3月 | 3年 |
6代 | 青木 公一 | 平成6年4月~平成8年3月 | 2年 |
7代 | 坂田 勝則 | 平成8年4月~平成10年3月 | 2年 |
8代 | 大場 幸一郎 | 平成10年4月~平成12年3月 | 2年 |
9代 | 廣川 俊秀 | 平成12年4月~平成16年3月 | 4年 |
10代 | 大江 學 | 平成16年4月~平成20年3月 | 4年 |
11代 | 国兼 秀也 | 平成20年4月~平成24年3月 | 4年 |
12代 | 石井 晃一 | 平成24年4月~平成29年3月 | 5年 |
13代 | 滝田 好治 | 平成29年4月~平成31年3月 | 2年 |
14代 | 須釜 亨 | 平成31年4月~令和3年3月 | 2年 |
15代 | 天野 昌明 | 令和3年4月~令和6年3月 | 3年 |
16代 | 成田 尚志 | 令和6年4月~ |
校内に制定特別委員会を設置。制定方法を検討し、広く一般から応募していただくこととした。
北海道新聞・北海タイムス・北見新聞・北見毎日新聞に記事の掲載を依頼、またPTAだよりでも協力を依頼したところ、中央新聞(朝日・読売)もこれをとりあげた。
九州宮崎を始め、全国より校歌17点、校章34点の応募があり、次のように決定した。
<校章>
「小」は小泉小学校、3本の和は「泉」を表現すると共に、「強く」「正しく」「美しく」を意味し、輝く学舎小泉小学校を簡明に力強く象徴す。
制作 長沢 章 氏(当時、盛岡市在住の方)
<校歌>
作詞は、「大塚 盈(みつる)」氏。上常呂小学校校長で退職された元教員。短歌を詠まれる方で、数多くの校歌を作詞された。
作曲は、当時、網走教育局の指導主事「達口 孝」氏に依頼した。
オホーツク海に流れ込む常呂川をさかのぼって約45km、そこに広がる北見盆地は、今や全国的に有名になった「北見たまねぎ」の産地である。
そのほぼ中央に位置する11万都市北見市は、道東の中心都市の一つであり、オホーツク管内の政治・経済・文化・スポーツの中心地である。
その中にあって、本校校区は北見自治区の東部一帯を占め、通称小泉地域と呼ばれている。
端野自治区と隣接する東部は、たまねぎ畑や宅地が広がっている。小泉地域のほぼ中央を東西に国道39号線とJR石北本線が走り、その北側は小高い丘に向かう傾斜地があり、また南側には常呂川が流れている。その河川敷には、市の野球場やサッカーグラウンドが設置され、学習に利用できる自然も残っている。
小泉地区には、公共施設や運動施設、大小さまざまな店舗が多数あり、日常生活に必要なものはほぼ整っている。
また、気候は典型的な内陸型盆地気候で、夏は気温が高く快晴の日が多いが、冬は寒さが厳しく1年の気温差が大きい。
小泉地区は、以前は広大な水田地帯であったが、市の人口増加にともなって、昭和37年から44年にかけておよそ千数百個の住宅が建てられ、小泉団地を形成した。本校も昭和44年に建設され開校した。
以来、団地の住宅は老朽化が激しくなり、平成3年以降、住宅の建て替えで、市営住宅や道営住宅の高層化が進んでいる。
また、近年は校区端野側のひかり野地区の新興住宅地の開発で一戸建ての住宅が急速に広がり、そこからの登校児童が急速に増加している。
昭和44年4月、16学級で開校した本校は、昭和55年には1,200名を超える児童数を有していた。
ところが、昭和60年代に入り児童数は減少の一途をたどり、平成13年には、14学級、479名まで減少した。
しかし、道職員住宅での転出入や、新たに造成されたひかり野地区に居を構える家族の増加があり、児童数もそれに伴い増加した。
平成31年度は、23学級(普通17学級、特別支援教育6学級)、532名でオホーツク管内でも多い児童数を誇っている。
開校以来37年を経過した校舎は平成16年12月改築移転した。多目的ホール、ワークスペ-ス、ソーラーシステム、パソコン教室、ドライ方式の給食室等を備える快適な校舎に生まれ変わった。グラウンドは平成17年10月に完成し、一連の校舎改築が終了した。
平成30年度は開校50周年の節目の年を迎え、12月19日(水)に開校50周年記念式典を挙行した。
お問い合わせ |
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小泉小学校 電話:0157-24-8214 ファクシミリ:0157-24-8215 E-Mail:koizumi-s1@kitamicity.ed.jp |