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◇ コミュニティ・スクールとは、「学校運営協議会制度」を導入した学校のことをいいます。北見市では、平成31年度(令和元年度)から多くの小中学校で導入しています。
◇ 学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる、「地域と共にある学校」への転換を図るための有効な仕組みが学校運営協議会制度です。
◇ 令和の新しい時代を迎え、学校運営に地域の声を積極的に生かし、地域と一体となって特色ある学校づくりを進めるよう、大きな改革・変革が求められています。
◇ 以下に、北海道教育庁学校教育局義務教育課子ども地域支援グループ作成(H31年1月)によるコミュニティ・スクールに関するパンフレットを掲載してありますので、ご覧ください。
◇ 内容は一般的なコミュニティ・スクールについて記載されていますので、北見市の形や東相内小学校の場合とは少し違う部分もありますがご了承ください。
◇ 東相内小学校は「北見市におけるコミュニティ・スクールの基本形」に沿った形で、これまでの「学校評議会」を「学校運営委員会」に組織を変え、平成31年4月より導入しています。
◇ まずは、始めることが大事であることを踏まえ、できること・できるところから動き始めています。
◇ 令和2年度より学校関係者(保護者)を1名増やし、7名による学校運営協議会メンバーとなりました。今後も、動きながら構成メンバーも含めて形を作っていきたいと確認しています。
◇ いずれにしましても、「地域の子は地域で育てる」の合い言葉のもと、東相内の将来を担うひしょっ子を学校と地域が一体・総がかりでよりよく成長させていくことが目的となります。保護者・地域の皆様におかれましては、より一層のご理解とご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
1.組織
【構成メンバー】→有識者、保護者、地域住民、教職員等(北見市では構成メンバーは10名以内となっています)
※北見市教育委員会より、学校運営協議会委員に委嘱状が交付されます。
【令和6年度学校運営協議会委員】
◯ 橋本 淳 氏(学校運営協議会委員長、東相内連合町内会長)
◯ 吉田 昌元 氏(東相内地区青少年健全育成推進委員会会長)
◯ 八巻 正広 氏(東相内町民生委員・児童委員)
◯ 小川 大授 氏(東相内小学校PTA会長)
◯ 田中 法義 氏(校長) 小野寺真樹 氏(教頭)
2.主な機能
(1) 校長が作成する学校運営の基本方針を承認する
(2)学校運営について、校長または教育委員会に意見を述べる
(3)学校関係者評価を行う
3.開催時期 当面年2~3回程度を予定(5~6月・10~11月・2~3月)
お問い合わせ |
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東相内小学校 電話:0157-36-5428 ファクシミリ:0157-36-6147 E-Mail:ktm-higashiainonai-s1@hokkaido.school.ed.jp |
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