広郷浄水場の紹介
北見自治区の水道水は、そのほとんどが広郷浄水場から供給しています。
広郷浄水場の処理能力は62,100立方メートルで、1日に平均約32,000立方メートルの給水を行っています。
水道水の水源である常呂川の河川水はもともと自然由来のフミン質を多く含んでいます。
その結果、水温の高い夏には水道水中に高い濃度のトリハロメタンが検出されてきました。
このトリハロメタンを減少させるために、平成10年4月から粒状活性炭による高度浄水処理を行っています。
| 水源 | 広郷浄水場の水道水源は常呂川です。 |
|---|---|
| 取水口 | 川の水はここから取り込まれ、沈砂池に導かれます。 |
| 沈砂池 | 川の水と共に運ばれてきた土砂を沈めます。 |
| 滞水池 | 平常時は原水の水質変動を抑え、取水停止時は滞水池内の原水を水道水を作り続けるために使います。 |
| 導水ポンプ室 | 取水停止時に滞水池から浄水場へ水を運びます。 |
| pH調整池 | 水のpHを調整して処理しやすくします。 |
| 薬品混和池 | 水の中の濁り等を早く沈めるため、薬品を注入します。 |
| フロック形成池 | 水をかき混ぜながら小さな濁り等のかたまり(フロック)を作ります。 |
| 沈でん池 | 傾斜板を利用してフロックを沈でんさせます。 |
| 活性炭吸着池 | 活性炭の吸着作用により有機物質の除去を図ります。 |
| 中間塩素処理 | 塩素を加え、アンモニアを取り除き、マンガンによる黒水の発生を防ぎます。 |
| 中間ポンプ井 | ポンプで砂ろ過池に送ります。 |
| 砂ろ過池 | 細かい砂の層を通してきれいにします。 |
| 後塩素処理 | 塩素を加え殺菌します。 |
| 浄水池 | 塩素で消毒して飲めるようになった水を一時貯めておきます。 |
| 配水池 | 作った水道水を一時ためて、家庭や工場でつかう水が不足しないように調整します。 |
| 毒物監視棟 | 川の水に毒物等が含まれていないか監視します。 |
| 高度処理 | 粒状活性炭を使ってわずかな有機物などを取り除きます。 |
| 水質検査結果 | 広郷浄水場の月ごとの水質が掲載されています。 |
浄水発生土について
水道水の安定供給のための取り組み
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