ひと・まち・自然きらめくオホーツク中核都市

Ａ．どなたでも利用できます。

Ａ．市長、教育委員会、公平委員会、選挙管理委員会、監査委員、農業委員会、固定資産評価審査委員会、公営企業管理者及び議会が対象となっています。

Ａ．実施機関の職員が職務上作成し、又は取得した文書、図画及び電磁的記録であって、当該実施機関の職員が組織的に用いるものとして、当該実施機関が管理しているものが対象となります。

Ａ．原則として公開請求が到達した日の翌日から起算して１４日以内に公開するかしないかを決定し、文書（決定通知書）でお知らせします。ただし、対象となる文書が大量である場合などは、決定日を延長させていただくことがありますが、その場合には１４日以内にその旨をお知らせします。

Ａ．市が管理している文書は公開を原則としていますが、法令等により公開が禁止されている情報や個人に関する情報は公開することができません。

Ａ．決定通知書でお知らせした日時、場所で行います。原則として本庁舎４階にある市政情報公開室で行いますが、出先機関にある文書はその出先機関で行うこともあります。
　また、郵送による写しの交付を希望される場合には、下記費用の負担のほかに送付に要する費用を負担していただきます。

Ａ．閲覧は無料ですが、文書・図画の写しの交付（コピー）または電磁的記録を複製したものの交付を希望される場合には費用をいただいています。
※複写物における用紙の規格は、日本産業規格A3判以内とします。

Ａ．非公開や一部公開の決定に不服があるときは審査請求ができます。
　　実施機関は、北見市情報公開・個人情報保護・行政不服審査会の意見を尊重したうえで、公開するかどうかを再決定します。

Ａ．市が出資又は事業運営費を助成している団体のうち、一定の範囲の団体については、その公共性に配慮して、実施機関を介して情報の公開を求められた場合にはできる限り応諾するよう努めるものとされております。なお、情報公開の対象となる団体は次のとおりです。

一般財団法人北見振興公社、北見市土地開発公社、公益財団法人北見市スポーツ協会、
株式会社常呂町産業振興公社、株式会社まちづくり北見

北見市自治会連合会、北見市交通安全市民運動推進委員会、北見市合併処理浄化槽維持管理組合、北見市民生委員児童委員協議会、医療法人社団　静和会、学校法人　ピアソン学園、社会福祉法人　北見保育協会、社会福祉法人　遊子社、北見ＹＭＣＡ小規模保育園、上常呂保育所運営委員会、北見市街路灯組合連合会、北見市留辺蘂町自治会協議会、北見ブロック中学校体育連盟、北見市立学校教育推進協議会、北見市スポーツ合宿実行委員会、北見市美術展実行委員会