北見市の街路樹

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街路樹の役割

街路樹は快適な生活環境の保護や良好な道路景観の創出を図ると共に、道路の安全かつ円滑な交通を確保するために必要な道路施設です。

景観向上機能(きれいな街並みをつくり出す機能)

・道路をその周辺の景観、植生と調和させる
・道路景観を美しくし、眺望できる

生活環境保護機能(快適な生活環境を保護する機能)

・人と車を強い日射から保護する
・風・雪・煙害(排気ガス)の影響を防ぐ

交通安全機能(安全で円滑な道路交通を確保する機能)

・車線からの飛び出し車の衝撃緩和(および歩行者の安全確保)
・運転者の現在位置の方向確認
・運転者の視線誘導

防災機能 (災害時に被害の低減・拡大を抑止する機能)

・暴風雪の勢いを弱める
・火災時の延焼防止

街路樹の維持管理・作業内容

市民の貴重な財産として、街路樹の持つ機能を十分に発揮し、健全で美しい樹木を維持していくためには、定期的なパトロールや剪定のほか、安全・安心な道路環境の確保のため、場合によっては、倒木の危険性のある枯損木や、交通安全上の支障となっている街路樹の撤去などを行います。

パトロール

枯損木・危険木の早期発見など、車両や歩行者の交通の安全性を確保するために剪定が必要な街路樹がないか、定期的にパトロールを実施しています。また、台風や豪雨、暴風雪などが発生した場合は、必要に応じて、被害状況を確認すると共に、折れた枝や倒木などの撤去のため、緊急パトロールを実施しています。

剪定

道路においては、車両や歩行者の支障とならないよう一定の空間を確保する必要があることから、枝を切るなど、現地の状況を確認の上、剪定作業を数年に1回計画的に実施しています。

枯損木・危険木の撤去

植栽してからの年数の経過、損傷などの理由で、回復が見込めない枯損木・危険木は、倒木等による人的および物的な被害をもたらす可能性があることから、速やかに撤去(伐採)しています。

植樹帯・植樹桝等の管理

植樹帯・植樹桝内の草刈と草取りを、現地状況などを踏まえ年に1~2回を目安に、順次適切な時期に実施しています。また、植樹帯・植樹桝周辺のゴミ拾いを定期的に行っています。

落葉樹等清掃のお願い

毎年、色づいた樹木の葉は、やがて枯れ落ちるため、街路樹の沿道や周辺にお住まいの皆様にはご迷惑をおかけしますが、落葉清掃にご理解・ご協力をお願いいたします。

街路樹再整備計画

街路樹は、市街地の緑として美しい景観をつくり出し、快適な生活環境を保護するなど、多様な役割を果たす一方で、植栽されてから数十年が経過し、老木化や大木化による腐朽、倒木、歩道の根上がりなどの支障をきたす事例が多く見られるようになり、管理費の増加が見込まれると共に、街路樹本来の役割や姿を保つことが難しくなってきています。
このような状況を踏まえ、北見市では、平成28年3月に、安全・安心な交通環境を確保し、維持管理コストの縮減、適切な維持管理を行うことを目的として、課題に対する実施方策や今後の維持管理の指針として、『北見市街路樹再整備計画』を策定しました。
今後は、計画に基づき、課題の対応や維持管理を進めます。

お問い合わせ
公園緑地課
管理係
電話:0157-25-1139
FAX:0157-25-1262
E-mail:koen@city.kitami.lg.jp
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