広郷浄水場では、常呂川に濁り水が発生して取水ができなくなった場合でも、安全で安心な水を供給するために、滞水池および配水池を整備し、平成21年6月より供用を開始しました。
施設規模
滞水池 プレストレストコンクリート造(PC造)
内径44.0m×有効水深9.6m
有効容積28,000立法メートル(14,000立法メートル×2池)
配水池 鉄筋コンクリート造(RC造)
幅27.5m×長さ33.4m×有効水深3.5m
有効容積 5,870立法メートル(2,935立法メートル×2池)
広郷浄水場では、降雨情報や河川パトロールにより河川状況を監視し、濁り水が発生した場合は安定した浄水処理を行なうため取水を停止します。取水停止の時には取水口に設置した濁度計により濁り水を感知し、流入バルブで浄水場への原水流入を制御しています。
取水停止後は滞水池と配水池の水を使い、水道水の供給を継続しています。
滞水池・配水池と市内の配水池を合わせると、長時間の取水停止が続いた場合でも約30時間の給水が可能です。
(注)給水可能な時間は、季節や時間など水の利用状況によって変動します。
浄水処理の流れ
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管理担当
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