ひと・まち・自然きらめくオホーツク中核都市

　教育・保育施設等（保育園・認定こども園・幼稚園）で実施する北見市子ども・子育て支援事業をご案内します。

　北見市に住所を有しており、次の（1）から（3）のいずれかに該当する児童

　利用期間は、事業実施施設の休園日を除き、月14日以内で利用することができます。緊急保育児童は、原則として1か月以内の利用となります。（ただし、市長および事業実施施設長が認める場合は、この限りではない。）

　午前7時30分から午後6時30分

　開設時間のうち、おおむね8時間以内の利用（ただし、市長および事業実施施設長が認める場合は、この限りではない。）

　児童1人当たり　4時間以上　日額　3歳未満児　1,600円　3歳以上児　1,400円

　児童1人当たり　4時間未満　日額　3歳未満児　800円　3歳以上児　700円

　※利用児童のいる世帯の所得状況に応じて、利用料が減免される場合がありますので、詳しくは保育課までお問合せください。

　直接下記の施設へお問い合わせください。

　小学校就学前までの児童で、次の（1）から（3）のいずれかに該当する児童です。

　施設によって異なりますので、直接、実施施設へお問い合わせください。

　直接、下記の施設へお問い合わせください。

　延長保育実施施設に入園している児童で、延長保育を利用する必要のある児童です。

　30分の延長保育　児童1人当たり日額　100円

　1時間の延長保育　児童1人当たり日額　200円

　※利用児童のいる世帯の所得状況に応じて、利用料が免除される場合がありますので、詳しくは保育課までお問合せください。

　下記の施設へお問い合わせください。

　北見市に住所のある児童又は広域利用している児童であり、教育・保育給付認定を受けている児童で休日に保護者が恒常的に就労することにより保育が常態的に必要と認められる児童です。

　日曜日および国民の祝日に関する法律（昭和23年法律第178号）に規定する休日
　※ただし、12月30日から翌年の1月3日までの日を除きます。

　午前7時30分から午後6時30分まで。（おおむね8時間以内の利用）

　※ただし、開設時間の途中で利用児童の全員が降園するような場合は、その時刻で閉園する場合もあります。

　入園している教育・保育施設等へお問合わせください。

　無料

　上記の目的等により、教育・保育施設等での教育・保育が必要とされる児童は、次のいずれかに該当する児童となります。

　受入人数は、各教育・保育施設等において障がい児と健常児との集団保育が適切に行える範囲内となります。

　健常児と同様となりますが、児童の精神的・肉体的な条件等により保護者と協議のうえ児童に適した保育時間を定めることもあります。

　健常児と同様です。

　病気の回復期に至っておらず、集団保育や家庭での保育が困難な児童を、看護師を配置し専用の保育室において一時的に保育する事業です。

　病児対応型については、下記のリンクからも確認できます。

　事業実施施設に通所中の児童が、保育中に体調不良となった場合において、保護者が迎えに来るまでの間、看護師を配置し施設において緊急的な対応を図る事業です。

　病気の回復期にあり、集団保育や家庭での保育が困難な児童を、看護師を配置し専用の保育室において一時的に保育する事業です。

　北見市に住所を有している児童で、次の全てに該当する児童が対象となります。

　体調不良児対応型実施施設に通所している児童のみが対象となります。

　北見市に住所を有している児童で、次の全てに該当する児童が対象となります。

　午前8時30分から午後5時30分までとなります。

　通常の保育時間（7：30～18：30）と同様です。

　午前8時から午後6時（午前：8:00～13:00、午後：13:00～18:00）までとなります。

　下記の実施施設または保育課へお問い合わせください。

1人当たりの利用料（日額）

　無料

　無料
※ただし、病後児対応型の提出書類（病後児保育医師連絡書等）に係る費用を除く。