ひと・まち・自然きらめくオホーツク中核都市

　令和４年５月１日から、スマートフォン等にインストールした決済アプリを利用し、北見市が発行する納入通知書に記載されているバーコードを読み取ることで、24時間どこでも水道料金・下水道使用料のお支払いができます。
　なお、納入通知書によるその他の支払い方法や口座振替の手続きについては、下記リンクよりご確認ください。

　PayPayアプリの「請求書払い」サービスを利用し、バーコードを読み取ることでPayPay残高からお支払いができます。（上限金額30万円）
　詳しくは下記リンクよりPayPayホームページをご確認ください。

　LINEアプリ、またはLINE Payの「請求書支払い」サービスを利用し、バーコードを読み取ることでLINE Pay残高からお支払いができます。（上限金額49,999円）
　詳しくは下記リンクよりLINE Payホームページをご確認ください。

　au PAYアプリの「請求書支払い」サービスを利用し、バーコードを読み取ることでau PAY残高からお支払いができます。（上限金額30万円）
　詳しくは下記リンクよりau PAYホームページをご確認ください。

　d払いアプリの「請求書払い」サービスを利用し、バーコードを読み取ることでd払い残高からお支払いができます。（上限金額30万円）
　詳しくは下記リンクよりd払いホームページをご確認ください。

　楽天ペイアプリの「請求書払い」サービスを利用し、バーコードを読み取ることで、楽天ペイ残高からお支払いができます。（上限金額30万円）
　詳しくは下記リンクより楽天ペイホームページをご確認ください。

　楽天銀行アプリの「楽天銀行コンビニ支払（アプリで払込票支払）」サービスを利用し、バーコードを読み取ることで、楽天銀行口座残高からお支払いができます。（上限金額30万円）
　詳しくは下記リンクより楽天銀行ホームページをご確認ください。

　PayBアプリを利用し、バーコードを読み取ることで、登録した銀行口座残高からお支払いができます。（上限金額30万円）
　詳しくは下記リンクよりPayBホームページをご確認ください。

　ゆうちょPay等の銀行Payアプリを利用し、ゆうちょ銀行等口座残高からお支払いができます。
　また、「ゆうちょPay」のほかに、同じ銀行Payの仕組みを用いた「YOKA!Pay」（十八親和銀行、福岡銀行）、「こいPay」（広島銀行）、「OKI Pay」（沖縄銀行）も利用可能です。
　なお、一度に振り込みできる上限金額は銀行Payごとに異なり、別途手続きにより変更可能です。
　詳しくは下記リンクよりゆうちょPayホームページをご確認ください。