令和3年10月15日(金)開催 定例記者会見
会見項目
- 成人式の開催について
会見内容
お忙しい中、お集まりいただき有難うございます。報道の皆さまには、市政の推進にあたりご協力いただき心からお礼申し上げます。
さて、新型コロナウイルスの感染状況につきましては、今週の月曜日で、本市の新規感染者がゼロとなるなど、幸いにも、かなり落ち着いてきている状況であります。
このような中、新型コロナウイルスワクチンの集団接種につきましては、9月17日をもって終了する予定でしたが、国のワクチンパスポートなどの話題もあり、問い合わせなどが増えてきたことから、10月9日と10日の2日間、予約枠を追加したところ、合計1,188件の予約枠が埋まったところであります。
今後につきましても、月1、2回程度での、集団接種の実施を予定しているところであります。
なお、10月11日現在での集団接種の状況につきましては、12歳以上の対象者105,583人のうち、89,323人、率にして84.6%の方が1回目の接種を完了しているところであります。
市民の皆さまにおかれましては、感染状況は落ち着いてきていますが、引き続き、人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなどの手指消毒の徹底など、基本的な感染防止対策について、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
それでは、本日の案件について、ご説明いたします。
(1)成人式の開催について
来年1月の令和4年北見市成人式につきましては、感染予防対策を講じながら、1月9日の日曜日に北見・端野・常呂・留辺蘂の4会場にて開催する予定で準備を進めているところであります。
実施にあたりましては、飲食を伴う祝賀会の中止や式典の短縮化などの感染症対策を図ってまいりたいと考えております。
また、参加人数に応じた対策が必要でありますことから、事前に参加人数を把握するため、成人式の案内状を往復はがきに変更し、出欠の返送をお願いする方法など、検討しているところであります。
なお、本年1月の成人式は、新型コロナウイルス感染症の影響から中止とさせていただいたところでありますが、代替イベントとして、帰省が想定される、お正月前後の一定期間を設定した中で、全自治区にフォトスポットを設置し、記念写真等の場を提供したいと考えております。
私からは以上となります。
質疑応答(内容は要約しています)
記者)
今週の月曜日の北見市における新型コロナウイルス新規感染者がゼロになったというのは、北海道の発表を基にしているのでしょうか。
また、ゼロになったことに関して市長はどう受け止められているのでしょうか。
市長)
新規感染者がゼロになったというのは、良い方向に向かっていると思っておりますが、収束したとは思っておりません。今後においても状況を確認しながら感染防止対策をしっかりと取り組んでいきたいと思っております。
記者)
1回目のワクチン接種を終えている方が84.6%とおっしゃっていましたが、2回目も終えている方はどれだけなのでしょうか。
市長)
10月11日現在、2回目の接種を終えたのは12歳以上の対象者105,583人のうち84,615人、率にして80.1%となり、2回目の接種をまだ終えてない人もいます。
記者)
2回目はこれから日時指定するのでしょうか。
担当職員)
2回目の接種は1回目の予約とセットになっていますので、2回目の予約はすでに取られている状況です。
記者)
まちきた大通ビルのパラボで接種を行うのでしょうか。
担当職員)
集団接種を予定しているのはパラボです。また、個別の医療機関でのワクチン接種もありますので、接種率はまだ上がると思います。
記者)
2回目は医療機関で接種する人もいるのでしょうか。
担当職員)
1回目を医療機関で受けている人は2回目もそうなります。また、1回目を集団接種で受けている人は2回目も集団接種になります。
記者)
北見地域定住自立圏の4町と合同で集団接種を行うこととしていましたが、いつ、どのように行うのでしょうか。
市長)
北見地域定住自立圏でのワクチン接種につきましては、構成する4町と実施内容について協議中でありますが、11月と12月に北見市大通り会場パラボ4階にて未接種者等を対象とした集団接種の実施を予定しております。
いずれにしましても、国が示しております実施期間は令和4年2月28日までとされておりますことから、市としましてもできる限り未接種者等への接種を勧めていきたいと考えております。
記者)
成人式は実施するとのことですが、冬まつりや厳寒焼肉まつりは開催するのでしょうか。
市長)
北見冬まつり及び北見厳寒の焼き肉まつりにつきましては、本年は、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりましたが、当イベントは、例年2月に実施しており、実施期間中においては、約15,000人の方々にご来場いただいているところであります。
特に北見厳寒の焼き肉まつりについては、本市の冬の一大イベントとして、市民だけでなく、国内外からもご参加いただいており、大変、人気があるイベントであります。状況を見ながらですが、何とか開催につなげていただければという思いを持っております。
両イベントにおいては、今後それぞれの実行委員会において実施の可否や実施する場合の感染対策、中止とする場合の判断基準などについて検討がなされる予定でありますが、今後の新型コロナウイルスの感染状況等を勘案する必要がありますので、各実行委員会では慎重に検討を進めて行くと伺っているところであります。
記者)
参加者を市民に限定するなどの対策は考えていないのでしょうか。
市長)
現在、検討中なので判断についてはお待ちいただきたいと思います。
記者)
成人式をこの段階で開催すると決めた理由をお聞かせください。また、開催や中止などの最終決定はいつになるのでしょうか。
担当職員)
新型コロナウイルスの感染状況は見通せない状況でありますが、成人式の開催に向けては、この時期から実行委員会を開催し、準備を進めて行く必要がありますので、この時期に開催の判断をしたところであります。
現在、準備を進めておりますが、市内の感染状況などを注視しながら最終判断をすることになります。
記者)
他のイベントを含め開催基準はありますか。
市長)
新型コロナウイルスの感染状況を見ながら判断してまいりたいと考えております。
記者)
先月、元市職員の不祥事について発表されたが、前回発表時の67万円以上の被害はありますか。
担当職員)
67万いくらというのは告発時の被害額となります。北見市で把握している全体の金額は前回発表時の720,244円で変更はありません。
記者)
不祥事の再発防止についてどのようにお考えでしょうか。
市長)
職員の遵法意識、コンプライアンス意識のさらなる徹底のための職員教育を一層強化するとともに、徴税業務に係る一連の文書や事務の流れについても改善を図ったところであり、今後の再発防止と市民の信頼回復に努めてまいりたいと考えております。
以上。
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