令和5年2月22日 定例記者会見
会見項目
- (1) 第1回定例市議会提出議案(3/2開会)
- (2) 令和5年度予算案の概要および主な事業
- (3) 第1回定例市議会に提案予定の補正予算
会見内容
お忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。報道の皆さまには、市政の推進にあたりご協力いただき心からお礼申し上げます。
それでは本日の案件について、ご説明申し上げます。
(1) 第1回定例市議会提出議案(3/2開会)
本日告示、3月2日開会の第1回定例市議会に提出の付議事件について説明させていただきます。
お手元の「資料1」付議事件一覧をご覧ください。令和5年度の各会計予算や条例の改正など、議案が24件、報告案件2件、合わせて26件でございます。
議案の詳細につきましては、さきほど総務部長から説明をさせていただきましたので、ご確認をお願いいたします。
(2) 令和5年度予算案の概要および主な事業
次に、令和5年度予算(案)についてでありますが、お配りした資料のうち、「予算(案)のポイント」をご覧ください。
予算規模についてでありますが、一般会計746億6,000万円、特別会計275億8,767万4千円、企業会計152億4,104万3千円、全会計で1,174億8,871万7千円となったところであります。
令和5年度予算につきましては、今任期最後の予算編成となりましたが、国際的な原材料価格の上昇やエネルギー・食料価格の高騰、欧米各国の金融引き締めによる世界的な景気後退懸念など、大変厳しい状況の中、子ども・子育て支援の強化、医療・福祉・教育の充実、産業振興や都市基盤整備などを重点に、さらには、ゼロカーボンに向けたGXの推進、さらなるDXの推進、地方創生に資する事業などを盛り込み、持続可能なまちづくりに向けた時代の変化に対応するための真に必要な事業を見極め、予算編成を行いました。
なお、予算案詳細につきましては、さきほど企画財政部長から説明をさせていただきましたので、ご確認をお願いいたします。
(3) 第1回定例市議会に提案予定の補正予算
次に、「第1回定例市議会に提案予定の補正予算」についてであります。
お手元の「資料2」のうち、補正予算の主な事業をご覧ください。
今回の補正予算につきましては、生乳の減産や個体販売価格の低迷による減収の影響等により、経営がひっ迫する酪農家への経営支援に要する経費のほか、学校給食費の増額改定に伴う保護者負担の軽減に要する経費等を計上いたしました。
予算案詳細につきましては、さきほど企画財政部長から、説明をさせていただきましたので、ご確認をお願いいたします。
私からは以上となります。
質疑応答
記者)
市長の任期の最終年となりますが、4年前に市長選で掲げた公約に関して、今回の新年度予算案でどの程度対応したといえるでしょうか。具体的な事業があれば、お教えください。
市長)
2期目に掲げた公約への対応については、一定程度できたものと考えております。具体的な事業ですが、カーリング場、新庁舎の建設などがあげられます。
記者)
二拠点一軸、官民共同の中心市街地の再開発に関して、パラボにおける子ども遊戯場の完成と保健センターの移設を踏まえ、パラボはどういう施設になるとお考えでしょうか。
市長)
北見駅前の施設なので、北見の顔という側面があります。また、賑わい創出の役割を期待しております。
記者)
北見市の場合は人口が減少しているなかで、去年同様、市税が上がる見込みで予算を組んでいると思います。その要因を市長はどのようにお考えでしょうか。
市長)
コロナ関係や経済状況を踏まえ、いろいろな要因があると受け止めております。元通りの生活ができるよう、対応に取り組んでいかなければいけないと考えております。
記者)
数ある事業の中で、市長が今年度の予算編成で特に意識したこと、公約関係などで思い入れのある事業があれば、いくつかお教えください。
市長)
先ほど、部長からも話があったと思いますが、コロナにより大変な状況であったので、子育て支援、パラボなどの施設の整備などに取り組んでいかなければいけないと思っております。二拠点一軸の市街地再開発についても、今後、このまま良い方向に事業が展開されることを願っております。
記者)
医療機関開設支援事業費に関して、最大4,500万円程度の支援とありますが、ほかの自治体に比べて、大胆な事業であると感じます。医師不足などの理由があると思いますが、どういった背景で決定されたのでしょうか。
市長)
医師不足については、今後大きな課題の一つになると思われます。市として、現状できる範囲の支援策を行っているということを、医療関係者にご理解いただき、北見で仕事をしたいという人がいれば、支援させていただきたいと思っております。
記者)
今年も新型コロナに関連した事業は補正予算で対応するのでしょうか。
市長)
一部、酪農関係や、給食関係で対応しましたが、今後の国等の状況を見極め、方向性に合わせて、補正予算を含めて対応していきたいと考えております。
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