令和8年7月16日 定例記者会見
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会見項目
- 第73回北見ぼんちまつりについて
会見内容
さて、7月に入り、これから本格的な観光シーズンを迎えます。8月にかけて、各自治区の夏祭りの開催が続きますので、多くの皆さまのご参加で、北見の短い夏を大いに盛り上げていただければと思っております。
次に、本年4月13日までに郵送にて配布いたしました物価高騰対策市民生活応援商品券についてであります。
使用期限は9月30日までとなっております。普段のお買い物はもちろん、夏の消費需要が高まるこの時期にぜひ商品券をご活用いただければと思います。
それでは、本日の案件について、ご説明いたします。
(1)第73回北見ぼんちまつりについて
はじめに、第73回北見ぼんちまつりについてでありますが、資料1をご覧ください。
北見ぼんちまつりは、昭和29年に「商工まつり」として、ファッションショーや家具などの展示会、のど自慢など多彩な催しが揃う地域のイベントとしてスタートして以来、昭和54年に「ぼんちまつり」と改称し、北見を代表する夏のイベントとして、市民の皆さまに親しまれています。
第73回北見ぼんちまつりは、7月17日、18日の2日間、市内中心部やOTTOセントラルパークを会場とし開催されます。「舞踊パレード」や「こども縁日」のほか、昨年度に引き続き、「北見正調よさこい振興会」による演舞なども予定されております。
ほかにも、恒例の「屯田大綱引き」、「ダンスイベント」のほか、小泉河川敷では「納涼花火大会」が開催されるなど、大人から子どもまで楽しめる企画が用意されており、ぜひ、多くの皆さまに足を運んでいただきたいと思います。
私からは以上となります。
質疑応答(内容は要約しています)
記者)
北見市立学校の適正規模・適正配置計画の素案について、まず、今回策定された計画素案について、市としての考え方をお伺いしたいのですが。
市長)
市立学校適正規模・適正配置につきましては、教育委員会の権限において進められる事項でありますけれども、私からは、市政全般を預かる立場として申し上げますと、人口減少や少子化に伴い、学校の小規模化が進行する本市におきまして、市民の皆さまが安心して暮らし続けられる地域を維持していくための1つとして、子どもたちの教育環境の維持・向上が重要であると認識しております。
記者)
計画素案で、特に小中学校の大規模な統廃合は、子どもたちにとって最適な学習環境を維持することが目的としている一方で、財政健全化計画アクションプランで、小中学校の統廃合及び通学区域の見直しが盛り込まれています。今回の小中学校の統廃合は、子どもたちの学習環境の確保と財政健全化のどちらが目的なのかお伺いしたいのですが。
教育長)
今回の学校の配置適正化につきましては、将来を担う子どもたちの教育環境を維持向上させることが目的であります。
学校数が減少することにより、副次的な効果として学校運営費等の縮減が図られることから、財政健全化計画「アクションプラン」の「小中学校の統廃合及び通学区域の見直し」における効果額として位置付けをしたものであります。
記者)
アクションプランでは、今おっしゃったように、小中学校の統廃合と通学区域の見直しで、令和9年度に6,890万円の削減効果額を見込んでいますが、これは代替案や、その金額を別のところから持ってくるような予定があるかお伺いしたいのですが。
教育長)
本計画につきましては、早くても来年1月からのスタートを見込んでおり、このため、当初の削減効果を創出することは困難であると見込んでおります。対応につきましては、引き続き検討を進めてまいりたいと考えております。
記者)
これまで北見市で、合併後の20年間で閉校した学校数は合わせて6校にとどまっていましたが、今回の計画素案では、今後10年間ですべて合わせて12校が減ることになります。これまで進んでこなかった大規模な統廃合に、このタイミングで踏み切る理由があればお伺いしたいのですが。
教育長)
少子化の進行に伴い、全国のみならずオホーツク管内の市町においても、学校の規模並びに配置を適正化する動きが加速している中、本市においても同様に学校の小規模化が進行しています。
このことにより、国で推進する「令和の日本型学校教育」の実現が困難になるだけでなく、教員の配置数の減少に伴う教育の質の確保が懸念されます。
これらの課題に計画的に対応し、充実した教育環境を維持するために、本計画を策定するものであります。
記者)
計画素案のとおりに小中学校の統廃合が進めば、これまで学校を抱えていた地域の衰退が加速される懸念もあります。今後、どのようなまちを目指そうとしているのかお伺いしたいのですが。
市長)
学校統廃合によります地域経済の衰退や地域のつながりが希薄になることを懸念する声があることは承知しているところであります。
このたびの学校適正規模・適正配置の取組みは、少子化の影響による児童生徒数の減少が進む中、将来にわたり子どもたちに、より良い教育環境を確保する観点から、適正規模の学校として再配置することが目的であります。
学校が地域コミュニティの中心的な役割を担ってきたことは十分認識しているところでありますが、地域交通や医療・福祉の確保など、さまざまな施策を総合的に進めていくとともに、地域住民、地域団体が協働して地域のつながりを保つような取組みを進めることにより、地域の暮らしや活力が維持されていくものと考えており、地域の皆さまとともに、引き続き努力してまいりたいと考えているところであります。
記者)
直近のふるさと納税の寄附金額をお伺いしたいのですが。
市長)
令和8年度の寄附実績についてでありますが、4月から6月末までの3か月間で全国から約4.7億円の寄附を賜ったところであり、昨年度の同期間と比べると、約250%の寄附実績となっております。
記者)
伸びた要因としてはどのようなことが考えられるかお伺いしたいのですが。
市長)
昨年の実績を上回る多くの寄附を賜っており、全国の寄附者の方には感謝を申し上げます。
また、今年度のふるさと納税の動向についてでありますが、例年、この時期の寄附受入れ額につきましては、年間全体の1割に満たないことから、この3か月の実績を根拠とした分析は難しいと考えているところでありますのでご理解いただきたいと思います。
記者)
中東情勢のほうがまた少し不透明感が出てきているので、前回も伺ったところですが、ゴミ袋ですとか、公共工事への影響はあるかお伺いしたいのですが。
市長)
中東情勢の影響についてでありますが、まず、市の指定ごみ袋は、年度当初に発注し、1回目の納期を8月末としております。予定どおり製造できる旨の報告を受けておりますことから、安定した供給が可能であると考えております。
また、公共工事への影響についてでありますが、5月下旬時点において、塗料、シンナーの資材確保の見通しが不透明であったことから、今年度実施予定でありました市営住宅改善工事の一部工事の実施を見送ったところですが、現時点におきましては、一部資材に価格の高騰や納入が遅れている状況にあるものの、工事の進捗に具体的な影響は生じていないところであります。
記者)
昨年以降かなりヒグマの被害というのが道内全体で出ています。北見市でも具体的に新しく取組みをされているかお伺いしたいのですが。
市長)
ヒグマに関する新たな対策につきましては、本年3月に「北見市緊急銃猟対応マニュアル」を策定し、ヒグマが人の日常生活圏に侵入した場合に備え、北海道猟友会北見支部や警察との連携や庁内での役割分担について定めたところであります。
また、市民や警察から寄せられるヒグマの目撃や痕跡に関する通報を受けた場合に、従来実施していた注意喚起看板の設置、市ホームページでの「ひぐまっぷ」を活用した出没情報の提供のほか、新たに、「メール@きたみ」や公式ラインを通じた注意喚起を行い、市民の皆さまへ迅速な情報提供に努めているところであります。
記者)
スポーツ合宿の関係で、Jリーグの夏開幕移行に伴って、今年は各地で誘致していますけれど、北見では今のところないというふうに聞いています。女子のWEリーグは今1チーム来ていますが、今後新しく誘致する予定があるかどうか、また、網走ではWEリーグと合わせて4チームと、少し水をあけられている感じがしますが、そのあたりの理由があればお伺いしたいのですが。
教育長)
以前から、誘致活動については色々と検討を進めて取り組んでいるところではありますが、結果として、今年度はなかなか難しいという状況になっております。
開催期間が変更になったことで、北海道のほうに各チームが目を向けているというところではありますが、本市についても、引き続き対応について検討してまいりたいと考えております。
記者)
何チームか視察に来たという話を聞いているのですが、今年うまく誘致できなかったっていう原因というものはあるでしょうか。
教育長)
北見だけの問題ではなく、他との比較や、各チームの事情があると考えております。
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電話:0157-25-1103

