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新年、あけましておめでとうございます。報道の皆さま、市民の皆さまには、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、日ごろから市政に対し、ご理解とご協力を賜っておりますことに、心から感謝を申し上げます。
はじめに、ふるさと納税の寄附受入れ実績について、ご報告をさせていただきたいと思います。
ふるさと納税につきましては、今年度、50億円の寄附獲得という高い目標を掲げ、取り組んでいるところでありますが、今年度4月から12月末までの寄附累計額が約45億7,000万円と、前年同期と比較して約156%という実績となったところであります。
全国から多くの寄附を賜りましたこと、また、返礼品事業者の皆さまのご協力にこの場をお借りいたしまして深く感謝を申し上げますとともに、50億円の寄附獲得という目標の実現、そして、あらゆる歳入の確保に向けまして、私が先頭に立ち、全職員とともに一丸となって、引き続き全力で取り組んでまいりますので、皆さまのご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
さて、先月16日には、総合経済対策としての重点支援地方交付金の拡充分を含む国の補正予算が成立したことから、市としましては当該交付金を活用し、全市民を対象として、令和8年1月1日を基準日に、1人あたり4,000円、さらに75歳以上の高齢者の方、ひとり親世帯、生活保護世帯には2,000円を上乗せした形での商品券配布事業の実施を予定しており、現在調整を進めております。
物価高騰の影響を受けております市民の皆様への支援として、できるだけ早期に実施するべく、今月、臨時市議会を開催し、補正予算を提案してまいりたいと考えており、詳細が決まりましたら、皆様にお知らせしてまいります。
それでは本日の案件について、ご説明いたします。
はじめに、第18回高知県の観光と物産展につきまして、資料1をご覧ください。
1月14日から19日までの6日間、まちきた大通ビル5階催事場において開催を予定しております。
開催に伴い、姉妹都市の高知市からは、弘瀨副市長、清水市議会議長をはじめ、商工会議所や観光協会など、訪問団の皆さまが来北される予定であります。
高知の名産品や絶品グルメが集うイベントでありますので、ぜひ、多くの方々にお越しいただき、姉妹都市 高知市の魅力をご堪能ください。
次に、第27回2026北見厳寒の焼き肉まつりについてでありますが、資料2をご覧ください。
焼き肉のまち北見を象徴するイベントである「北見厳寒の焼き肉まつり」が、2月6日金曜日にNiCC芸術文化ホール駐車場特設会場において開催されます。
今年は、最大入場者数を昨年の2,340人よりもさらに多い2,800人とし、1枚で4人まで入場可能な入場券700枚を、11月29日土曜日の「イイニクの日」に販売開始し、大変ご好評をいただきました。道内だけでなく、道外からも多くの方にお越しいただけると期待しているところであります。
当日は厳しい寒さが予想されますことから、参加される皆さまには、寒さ対策を十分講じていただき、北見ならではの焼肉と寒さをお楽しみいただきたいと思います。
次に、第56回北見冬まつりについてでありますが、資料3をご覧ください。
2月7日土曜日と8日日曜日の2日間、NiCC芸術文化ホール前の駅南多目的広場を会場に開催されます。
北見冬まつりは、「冬はともだち」をテーマに、明るく生き生きとした市民まつりとして、市民の皆さまをはじめ、子ども達に元気に外に飛び出し、参加していただくことを目的として始まったイベントで、今年で56回目を迎えます。
今年は、子どもたちに人気の「雪山のすべり台」や「グルメコーナー」、「アイスバー」を設置するほか、お笑い芸人による「ステージイベント」などを予定しております。そのほか、詳しい内容につきましては、ホームページなどでお知らせしてまいります。
私からは以上となります。
記者)
国の総合経済対策について、1人あたり4,000円の商品券の配布やその他高齢者に、という話ですが、米類の購入に限定した、いわゆるお米券の形になるのか、他の自治体によってはプレミアム付商品券という形で幅広い用途の物が購入可能という形態をとっている自治体もあります。どのような形になるのか具体的にお伺いしたいのですが。
市長)
国の重点支援地方交付金を活用し、全市民を対象に、令和8年1月1日を基準日として、1人あたり4,000円、さらに75歳以上の方、ひとり親世帯、生活保護世帯には2,000円を上乗せした形で、いわゆる商品券を配布するというふうな形で実施を予定しているという段階であります。
記者)
これから議会もあり、なかなかスケジュールが難しいところと承知していますが、早ければいつぐらいに実施したいかお伺いしたいのですが。
市長)
できれば、臨時市議会に合わせて対応できればと考えております。
記者)
臨時市議会の議決を得て、年度内にということでしょうか。
市長)
そうです、年度内です。
記者)
北見ファミリーランドなど、市の施設の売却を進めており、公募を行っていたと思いますが、現状についてお伺いしたいのですが。
市長)
令和7年12月22日に実施した市有財産売払いに係る一般競争入札の結果、いずれも北見市内の事業者が落札いたしました。
今後、落札者と仮契約を締結し、財産の譲渡について市議会の承認をうけ、本契約の締結などの事務手続きを経て、令和8年4月以降に物件引渡しとなる見込みであります。
記者)
水道事業の関係で、審議会でもお話しが進んでいたと思いますが、具体的に水道事業の縮小、今後についての市の考え方についてお伺いしたいのですが。
市長)
現在、全国的に共通する水道事業の現状といたしまして、水需要の減少に伴う料金収入の減少、施設の老朽化などが課題となっており、本市においても同様の状況であります。
今回の給水区域の縮小につきましては、将来にかかる建設費や維持管理費を抑制するための1つの取組であり、現在、規模を適正化にすることにより、経営基盤の強化を図ってまいりたいと考えております。
記者)
12月の大雪で市内の交通網は、小中学校が休校になるなど、大きく混乱しました。現在の除雪費の執行状況についてお伺いしたいのですが。
市長)
12月14日からの暴風雪により、全車出動2回のほか、ザクザク路面、道路を拡幅する除雪作業を行い、12月23日から29日までバス路線を優先して、夕陽ヶ丘通、南大通など22路線の排雪作業を実施したところであります。
年末まで除雪作業を行ったため、現在、12月の除雪費の実績の精査を行っているところであります。
記者)
まだ精査中とのことですが、今後、近く、総合経済対策の関係もあり、臨時市議会も開かれると思いますが、補正を行う必要があると考えているかお伺いしたいのですが。
市長)
現在、12月の除雪費について、実績の精査を行っているところでありますが、これまで全車出動2回のほか、道路拡幅や排雪作業も順次実施しているところであり、一定程度の規模の支出が見込まれるところであります。
補正予算の提案につきましては、今後の降雪状況や除雪出動回数を踏まえて、現行予算に不足が見込まれる見通しとなった場合は、適宜判断してまいりたいと考えておりますが、現在、その判断にはまだ至っていないところであります。
なお、所要の財源といたしましては財政調整基金からの繰入金を活用することになると考えており、引き続き、市民の皆さまの生活の安全・安心、経済活動を維持できるよう、効率的な除雪に努めて、適切な財政運営に努めてまいりたいと考えております。
記者)
現在、新年度予算案の編成作業を進められているかと思いますが、アクションプランのうち2年目ということになりますので、このタイミングでアクションプランの実施内容に変更などがあるのかお伺いしたいのですが。
また、去年、編成にあたり遅れが出て、議会の開会も1週間遅れてしまうということもありましたが、これまでのところの進捗状況をお伺いしたいのですが。
市長)
アクションプランの取組項目につきましては、広報きたみや市ホームページ、各種SNS等での情報発信を行っており、その内容に対しましては、さまざまなご意見をいただいているところであります。
そうしたご意見に対しましては、アクションプランにおける見直し効果額の総額を維持できるよう、それぞれ慎重に検討を行って、必要な見直しであると判断した場合については、所管常任委員会への報告を経て、関係議案の議決をいただいたのち、利用者団体などに報告するとともに、市民の皆さまに周知しているところであります。
現在、新年度予算の編成を進めておりますが、必要と判断いたしましたら、従前のとおり対応してまいります。
記者)
ふるさと納税の関係で、現在約45億7,000万円ということで、あと3カ月で4億3,000万円ということになるかと思いますが、前年度の1月~3月の実績と、(目標とする50億円に)到達するかをお伺いしたいのですが。
ふるさと納税担当課長)
令和6年度、令和7年1月~3月の3カ月間の寄附実績としては、約1億5,000万円となります。
ただ、約1億5,000万円では到達しないので、さらなる寄附をいただけるような工夫をして、到達させるように取組を続けていきたいと考えております。
記者)
企業版ふるさと納税についてはいかがでしょうか。
企画財政部次長)
12月末現在で約1,200万円の寄附をいただいております。
企業の決算時期にもよりますが、1月~3月にさらなる寄附の獲得に向けて引き続き取り組んでいきたいと思います。
記者)
前年度と比べていかがでしょうか。
企画財政部次長)
企業版ふるさと納税につきましては、なかなか定期的な、毎年安定的な数字にならないというところでありまして、その年によって非常に変動しているものですから、昨年と比べますと実績としては若干下回っているところでありますが、この3カ月でどれほど取り戻せるかというところです。
記者)
3月で1市3町の合併から20年の節目になりますが、現段階で、記念式典やセレモニーのようなものを予定されているのかお伺いしたいのですが。
市長)
合併10年のときに記念式典を行ったところでありますが、今回につきましては、記念式典等の開催は予定しておりません。
道内においても、調査した限り、記念事業を実施しない自治体の方が多数と聞いているところであります。
記者)
財政的なことが関係するものでしょうか、それとも、合併20年については、10年のときに行ったから、ということでしょうか。
市長)
皆さん経過点として捉えてではないのかと、個人的な思いですが。
その部分のなかで、大々的にというのは考えていないということではないかと思いますし、当市もしっかり考えを持っていきます。
記者)
12月の市議会で、市民会議を設置されるとお話がありましたが、改めて、狙いや、学生やまちづくり協議会の方を入れるかといったメンバーの構成など現在考えていること、設置する時期についてお伺いしたいのですが。
市長)
市民会議の設置につきましては、来年度の設置を予定しているところであります。
会議の構成などにつきましては、今後、検討してまいりますが、有識者からの意見や市民アンケートの結果を踏まえて、幅広いご意見をいただきたいと考えておりますし、有識者から「若者に選ばれる地域づくりが重要」との指摘も踏まえながら、若者の参加を促すなど、将来に向けた、持続可能な地域づくりを検討してまいりたいと考えております。
記者)
合併20年に向けて、式典は行わないとお話があり、今回は若者を入れた市民会議を行いまちづくりについて考えていくという話が議会で出てきたところですが、このほかに合併20年で何か考えているものがあるかお伺いしたいのですが。
市長)
特に考えておりません。
記者)
今月、成人式がありますが、今年度から4か所で行っていたものを1か所にするということで、今までと違う取り組みがあるかお伺いしたいのですが。
企画財政部次長)
子ども未来部が所管となりますが、この場におりませんため、後ほど担当部からご連絡させていただきます。
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| 企画課総務担当 電話:0157-25-1103 |