乳幼児絵本ふれあい事業

乳幼児絵本ふれあい事業のイラスト

北見市が行っている乳幼児の検診時に、中央図書館の司書とボランティアが検診会場で読み聞かせやお母さんたちに絵本に関するアドバイスをしています。
毎回20組以上の親子が検診会場を訪れ、会場の中央に用意した赤ちゃん向けの絵本を読んだり、読んでもらったりしています。
親子一緒に絵本に親しんでいるようすを見ると、幼児期から身近なところで絵本にふれる環境を用意することが大切だということが伝わってきます。

ボランティアが母親から相談を受ける写真

読み聞かせをしているボランティアの皆さんはベテラン揃い。若いお母さんたちともうち解けて相談に乗っています。

司書が絵本を選ぶ写真

絵本を読んでやっているけれど、子どもにあった絵本がみつからなくてというお母さんに司書がアドバイス。

子どもがおもちゃで遊ぶ写真

いろいろな形をはめ込むおもちゃに夢中になっています。

子どもが絵本を読んでいる写真

絵本の海に飛び込んでいるような子ども。遊びが子どもの成長を促します。絵本の存在もそうでありたいものです。

お問い合わせ
北見市立中央図書館
電話:0157-57-4646
ファクシミリ:0157-23-9693
メール:toshokan@city.kitami.lg.jp
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