日本の食べ物の半分以上は輸入品です。お肉や野菜のほかにも日本独特(にほんどくとく)の食べ物のそばや梅干(うめぼし)、パンの原料の小麦粉も輸入です。
輸入品の安全性はどうなのでしょうか。もし、輸入がストップしたらどうなるのでしょうか。
私たちは、お金を出せば、食べたいときに、食べたいものを、食べたいだけ、食べられるという、とても恵(めぐ)まれた環境(かんきょう)にいますが、世界では食料が足りず、食べられない人もいます。
毎日なにげなく食べている食事の内容を見直すことは、健康を守るだけでなく、地球環境を守ることにもつながり、私たち一人ひとりが「食」について考えることが大切です。
※食料自給率(しょくりょうじきゅうりつ)
その国で必要な食料が自分の国でどのくらいまかなえるのか(自給の程度)を示す数値(すうち)。
日本の食料自給率は令和6年度はカロリーベースで38%となっています。半分以上を輸入にたよっています。
〇食料自給率を高めていくためには
食料を海外からの輸入にたよるのはその生産方法などについて多くの人が不安を感じています。やはり、できる限(かぎ)り食料は自分の国で作られることが大切です。
〇私たちの生活で食料自給率をあげることもできます。
〇ごはんを中心にした食生活を見直しましょう。
・和食(日本の伝統(でんとう)的な食事)で栄養のバランスを。
〇「地産地消(ちさんちしょう)」のすすめ・・・地元でとれた食材を地元で食べることが地域(ちいき)の農業や漁業を応えんすることになります。
◎MOTTAINAI-「もったいない」は世界のあいことば
考えてみよう! 食料自給率をあげるには、ほかにどのようなことをすればよいでしょう。

