北見市ではごみの減量化とリサイクルの推進を目的に落ち葉を腐葉土化することを奨励しています。 落ち葉の時期になると、はいてもはいても片付くことのない落ち葉。 ごみに出すより、有効活用の意味でも腐葉土を作ってみませんか。
用意するものの一例
- バケツ・落ち葉・土
- 水(落ち葉の乾き具合にもよる)
- 米ぬか又は油かす(有機物の腐熟促進剤〈土壌酵素活性剤〉を混ぜて使用する場合もあります)
●腐葉土作りに向く落ち葉
広葉樹の落ち葉ならなんでも使えます。
特に良いのはカシワ、ナラの葉です。
北見市の落ち葉はほとんどが腐葉土に向いています。
●腐葉土作りに向かない落ち葉
スギ、マツ(ヤニを含んでいるため腐れにくい)、ヒノキ、カヤ等の針葉樹
落ち葉腐葉土に不向きな落ち葉とは、水分が多かったり樹脂分が含まれ腐れにくい物、落ち葉に含まれる成分に植物の発芽や成長を阻害する物質を含んでいる樹種(カラマツ等)があるので使用しないでください。
STEP01
落ち葉、ふたつきのポリバケツ、米ぬか(又は油かす)を用意します。
STEP02
ポリバケツ内の通気をよくして、好気性の菌を活性化させるためにドリル等で穴をあけます。
STEP03
側面に穴をあけたら、底部にも5箇所あけ計20個所くらいの穴をあけます。
ふたは穴を開けません。
STEP04
ポリバケツの底に土を少々入れ、20cmくらいの厚さに、落ち葉を入れます。
STEP05
米ぬか(又は油かす)を1つかみから2つかみの量を全体に振りいれます。
STEP06
土と落ち葉と米ぬかを交互に入れよく踏んで固めます。
落ち葉全体に湿らせるだけの水を入れます。
STEP07
6を繰り返し行い、一杯になったら、ポリバケツにふた(ビニールなど)をします。
STEP08
1カ月後に全体をかき混ぜます。
乾燥しているようなら、水を足します。
その後、3〜4カ月に1回ほどかき混ぜます。
STEP09
約1年後に、真っ黒になりわずかに落ち葉の形が残っている程度になれば完成です。
バケツ以外にも、ポリ袋(45リットルくらいの厚手の透明ゴミ袋)、発泡スチロール箱など色々な容器でつくれますから試してください。
YouTubeでも腐葉土の作り方について動画を公開しておりますので、ぜひご覧ください。
- お問い合わせ
- 廃棄物対策課
啓発係
電話:0157-67-7676
メールでのお問い合わせは、以下のフォームをご利用ください。

