体の中の水がなくなるとどうなる?

豆知識その3 体の中の水がなくなるとどうなる?

人間の体はそのほとんどが水分です。
成人の場合は60~65%が水分量であり、例えば体重が60kgの成人であれば体内に36~39kgの水分を含んでいることになります。
その水分量が不足しないためには、1日に2.5Lの水が必要です。

体内の水分量が不足してくると、さまざまな健康障害を引き起こす可能性があります。

5%失うと ⇒ 脱水症状や熱中症などの症状

10%失うと ⇒ 筋肉のけいれんや循環不全などの症状

20%失うと ⇒ 死に至ることも

汗をかきやすい夏などは特に注意が必要です。
手軽に飲める「水道水」でこまめな水分補給を心がけてください。

お問い合わせ
上下水道局浄水場
水質担当
電話:0157-38-2354

メールでのお問い合わせは、以下のフォームをご利用ください。

メールアドレス 半角文字で入力
お名前
お名前(かな)
年齢 選択してください
職業 選択してください
住所
郵便番号 半角数字とハイフンのみで入力。
例)090-8501
電話番号 半角数字とハイフンのみで入力。
例)0157-23-7111
※簡単なお問い合わせの場合はお電話にて回答させていただく場合がございます。電話番号の記載にご協力をお願いします
件名
内容
よくある質問のページへ

くらし

戸籍・住民票・印鑑登録

年金

国保・後期高齢者医療

水道・下水道

環境・ゼロカーボン

動物

ゴミ・リサイクル

公営住宅

子育て

消費生活

男女共同参画

人権

交通安全

市民活動・市民協働

霊園・墓地

選挙

公園

広報

マイナンバー

外国人(がいこくじん)の方(かた)・外国人材受入事業者(がいこくじんざいうけいれじぎょうしゃ)の方(かた)へ