きたみワーク・ライフ・バランス認定事業所の紹介(第2期 第18号 北見赤十字病院)

北見赤十字病院 第3ステージ(☆☆☆)第2期第18号

北見赤十字病院外観写真1
北見赤十字病院職場写真2
認定番号 18
認定ステージ 第3ステージ(☆☆☆)
代表者名 院長 荒川 穰二
事業所所在地 北見市北6条東2丁目1番地
業種 医療・福祉
事業内容 医療業
従業員数 1,198人
主な取組 男女の更衣室にはシャワー室やマッサージ・チェアを配備し、勤務の疲れを癒すことができます。温泉宿やホテルなどを利用した際の保養所助成制度やスポーツ・レジャーに対する費用助成制度もあり、ワーク・ライフ・バランスにおける福利厚生が充実しています。女性活躍推進として、女性も管理職に登用されているとともに、病院長はスタッフの声に耳を傾け、「子どもを産み、育てながら」継続的にキャリアを積んでいける等、多様性ある職域環境の整備に努力する「日本赤十字社病院長連盟イクボス宣言」を宣言しております。
令和6年度就業規則改正では、「同性パートナー」も配偶者と定義とする他、非正規職員の特別有給休暇、一部手当の支給を正職員と同一にするなどの改正が実施されています。
院長は「ハラスメントのない病院」を目標に、年頭・新年度所感などの機会に常に全職員に公言しており、医療を提供する私たち医療従事者が心身とも健やかに過ごし、職員も成長できる病院づくりを目指しています。
事業所紹介 当院は、昭和10年11月日本赤十字社北海道野付牛療院として開設し、昭和18年1月に現在の北見赤十字病院に改称して、創立82年を迎えました。広大な北海道のオホーツク第三医療圏を担う中核病院として、「救命救急センター」、「総合周産期母子医療センター(道指定)」、「地域災害医療センター」等高度専門医療や救命救急医療を提供しています。そのため職員一人一人の職能力向上を図るため、様々な講習会や教育研修を多く持つよう努めています。 他、「地域医療支援病院」として、地域の医療機関との連携強化と、地域の医療従事者を対象に職能力の向上を図るため、様々な研修会を開催してオホーツク地域の医療の向上に努めております。また市民の皆さまには、当院職員が持つ専門知識を提供する出前講座をとおし、様々情報を提供しております。1階アトリウムには、院内で作っている焼きたてのパンと美味しいコーヒーが召し上がれるカフェと、隣接する福祉ショップ「クプクプ」では、おにぎりなどの軽食、院内ボランティアが作成した手芸やクプクプスタッフが作成したキーホルダーが販売されております。
両店とも大変好評をいただいております。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
電話/FAX 電話:0157-24-3115/FAX:0157-22-3339
一般事業主行動計画の策定 あり
お問い合わせ
人権共生課多様性社会推進担当
電話:0157-25-1149
ファクシミリ:0157-25-1016

メールでのお問い合わせは、以下のフォームをご利用ください。

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